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人を不快にさせる「余計な一言」を言ってしまう原因&具体例

トイアンナ

余計な一言のパターン5つ

ここからは、実際によくある余計な一言を、パターン別に紹介していきます。自分も言っていないかチェックしましょう。

(1)先回りして相手の発言に被せるパターン

人が話しているのに、食い気味に「それは〇〇ですよね」と被せてしまう余計な一言。その人の気分を害するだけなのに、どうしても言いたくなってしまう……私もよくやってしまいます。無念。

(2)相手の知っていることを説明してしまうパターン

例えば、プログラミングの専門家を相手にしながら、つい初心者へ話すつもりで「CPUというのはですね……」と説明を添えてしまう、余計な一言。

そんな気は無いのに、相手をバカにしていると誤解されてしまいがちです。

(3)けなす一言をフォローのつもりで言ってしまうパターン

例を挙げると、「先輩、ネイルすてきですね」と褒めて、先輩が「こんなの全然だよ」と謙遜したとしましょう。その次に、「そうですか? 私にはその色、上級者過ぎて選べないです」と褒めたつもりが皮肉に聞こえてしまう、余計な一言。

固まる相手の表情を見て「しまった」と気付いてからフォローしても時すでに遅しです。

(4)うまい返しができずに誉め言葉が余計な一言に思えるパターン

人は褒められたら、多少謙遜するもの。しかし、話し下手は合いの手が苦手です。

例えば、

「〇〇さんのサンダルかわいいですね! どこで買ったんですか?」
「えっ? これ? 激安ショップだよ~」

と、返ってきた時。

「ええっ! 全然分からない! 〇〇さんって買い物上手なんですね~」と返せばいいものを、ここで「(激安ショップなんだ……? ど、どうやってコメントすれば……)」と沈黙してしまうことで、結果として最初の褒め言葉を余計な一言にさせてしまう高等テクです。

高等だけど、そんなテクいらなーい!

(5)つい自分の話に持っていってしまうパターン

「最近、寒くないですか?」
「そうそう、寒いですよね。そういえば最近、コート買ったんですけど」

と、全部自分の話に持っていく、余計な一言。私もやってしまうのですが、シンプルに嫌われます。悲しい。

次ページ:余計な一言を言ってしまう原因

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