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人を不快にさせる「余計な一言」を言ってしまう原因&具体例

トイアンナ

「何の気無しに言った一言が、場を凍り付かせる余計な一言だった」なんてことはありませんか? 誰しも一度は後悔した経験があるでしょう。コラムニスとのトイアンナさんもそんな「余計な一言」を言ってしまうタイプなんだとか。経験者だからこそ分かる、効果的な対策を教えてもらいます。

こんにちは、「余計な一言」を言ってしまうことで残念な定評がある、トイアンナです。

フォローするつもりで、気の利いた一言を言いたくて、共感するつもりが……つい、口から漏れてしまう余計な一言。

今回は「余計な一言が多い人」の心理状態を解説することで、これまでご迷惑をお掛けした皆様にお詫びをさせていただければと思います(土下座)。

当人は「余計な一言」を言ってしまっている認識があるのか

そもそも余計な一言を言ってくる人は、分かってやっているのか、それとも無自覚に言ってしまっているのか、疑問を抱きませんか?

結論から申し上げますと、「人による」のですが、ではどういう人が自覚していて、どういう人がウッカリ言ってしまっているのか……分類をご紹介します。

分かって言っている「自称毒舌タイプ」

「私(俺)、毒舌なんだよね」と語る人は、余計な一言を分かって言っています。そして、そういう自分をすてきだと思っているフシすらあります。ズバッと言うわよ系の芸能人に憧れているのでしょうか。その場でモノ申すのが、格好良いと思っている心理状態なのです。

しかし、実際にズバズバとモノを申す芸能人は、事前に楽屋で根回ししていたり、本当に言ってはいけない言葉は避けたりしているもの。自称・毒舌さんは、そこをはき違えて「本当に言ってはいけない言葉」を言ってしまうのがつらいところです。

気配りのつもりで言っている「やらかしタイプ」

余計な一言を言う人で一番多いのは「気を使ったつもりで、逆に余計な一言を言ってしまう」タイプではないでしょうか。私もこのタイプで、場が凍ってから「あっ……やっちまった」と激しく後悔しています。

このタイプは、気配りのつもりで「お肌キレイですね~!」と肌荒れに悩む人へ声を掛けてしまったり、「お仕事できるんですね、さすがです」と、仕事を辞めて結婚したい……と悩める乙女に言ってしまったりします。残念。

余計な一言だと全く気付くことがない「天性タイプ」

そして最後に、余計な一言を言ってしまっていることにすら気付けていないという、性質の人もいます。自分は良いことを言ったつもりなのに、本当は相手を刺している。こんな不幸があるでしょうか。

このタイプはコミュニティに属しても敬遠されやすいので、幼少期から孤独を味わっている方が多くいます。本人は原因に無自覚なため、最終的に「どうせ人は金でしか寄ってこない」など寂しい人生観を持ってしまうことも。

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