スマートに持ち運べるプリンター「Poooli L3」が販売開始
SKYHOPEは、スマホ・タブレット連動型スマートプリンター「Poooli L3」を、10月27日よりクラウドファンディングサービスMakuakeにて500台を限定で販売開始しました。
今回発売した「Poooli L3」は、Poooliシリーズの最新型モデル。2020年10月より、体験型店舗「b8ta Tokyo Yurakucho」で展示され話題に。Bluetoothでスマートフォンやタブレットに接続するだけで、メモやWEBサイト、写真を簡単に印刷が可能です。
しかも、レシートと同じ感熱紙に印刷するので、インク補充が必要なく、印刷も瞬時に可能。さらに、スキャン・文章読み取り機能・PDF印刷・音声ファイルQRコード発行など便利な機能も豊富。大きさは、スマートフォンとほぼ同じで、持ち運びもできます。従来の「Poooli」よりも幅が広いのが特徴的。
今まで表現が難しかった細部の文字や絵柄がくっきりと見えるように。また、文章は幅を目一杯使うことにより、紙の長さを抑えることもできます。
なお、専用のアプリはこれまで通り「Poooliぷりんと」で操作OK。手軽に外出先での印刷や、家に置いても活躍してくれます。
商品概要
「Poooli L3」
サイズ:140×93×43.5mm 461g
対応紙幅:110mm/79.5mm/57.5mm
※今回の販売は500台限定で、その後の販売は現時点未定となっています
(ガラクティ)
※この記事は2020年11月02日に公開されたものです