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「頭でっかち」の意味とは? 特徴・心理と改善方法

高見綾(心理カウンセラー)

行動まで伴う人になる方法

最後に、考えることのみにとどまらず行動まで伴う人になる方法を紹介します。

(1)やりながら考えるようにする

頭でっかちな人はじっくり考えてからやるかどうかを決めようとしますが、「やりながら考える」スタイルに切り替えてみましょう。

迷っていることがある時は、とりあえず動き出してみて、同時に考えることもしていくと、行動のスピードがアップします。

(2)「知識が正しいのか検証してみよう」と好奇心を持つ

実際に行動すると学べることはたくさんあります。知識があることでも、やってみると予想と違う展開になる場合も多いです。

既に持っている知識や理論は、行動を伴うことでさらに説得力が増します。「知識が合っているのか実際やってみよう」という好奇心を持つと、行動に対するハードルが下がるのではないでしょうか。

行動まで伴う人を目指そう!

一般的に「頭でっかち」はネガティブなニュアンスのある言葉です。ですが、知識の豊富さや勤勉さ、論理的に考えることができる力はとても大切なものです。

そういった長所を生かしていくためにも、理論と実践のバランスが取れる人を目指しましょう。行動力が身に付けば、あなたの発言に説得力が増して今以上に周りから重宝される人材になれるでしょう。

(高見綾)

※画像はイメージです

高見綾(心理カウンセラー)

カウンセリングサービス所属、心理カウンセラー

電話、面談(東京・名古屋)によるカウンセリング及び心理学ワークショップ講師をしている。大学卒業後、民間企業の経理・財務業務に従事するが自身の悩みを解決するために心理学を学びはじめ、人生がうまくいくためには特定の法則があることに気づく。働く女性が才能や魅力を発揮し、自分らしく輝いていくことをサポートするのが最も得意なジャンル。
著書に「ゆずらない力」(すばる舎)がある。
他、PHPスペシャルに記事を寄稿するなど活動中。

高見綾のブログ https://takamiaya.com/

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