リマインドメールとは? 書き方と注意点・例文
【シチュエーション別】リマインドメール例文
それでは実際に、シチュエーション別でのリマインドメール例文を紹介していきます。
取引先へ打ち合わせ日程のリマインドメールを送る場合
例文
いつもお世話になっております。○○社の田中でございます。
来週の打ち合わせにつきまして、改めてご連絡させていただきます。
日時:日時:○月○日(金)15時〜
場所:弊社
内容:来期イベントの概要決定
私共は担当課長の○○が同席の予定でございます。
お忙しいところご足労いただき恐縮ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。
取引先へ案件の締め切り日のリマインドメールを送る場合
例文
大変お世話になっております。○○社の○○です。
さて、かねてからお願いしておりました、○○の企画案についてですが
ご尽力いただき感謝申し上げます。
いよいよ来週○日に先方に提出予定ではありますが、何かお困りのことなどはございませんでしょうか。
私共でできることがございましたら、なんなりとお知らせくださいませ。
お手数をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
社内へ食事会のリマインドメールを送る場合
例文
お疲れ様です。○○課の鈴木です。
さて、来週の昼食懇親会について再度確認の連絡です。
日時:○月○日(火)12時
場所:○○(地図を添付しました)
予約名:鈴木
参加費:2,000円
参加人数:現在、○人の参加予定
当日の連絡先 090-××××-××××(田中の携帯)
恐れ入りますが出欠の連絡が取れていない方は金曜日17時までに田中まで連絡いただけると助かります。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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