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【花言葉】「希望」の意味を持つ花20選

さかもとみき(恋愛コラムニスト)

秋の花(9~11月)

肌寒さも相まって、少し寂しくなる秋にも、人を元気づけてくれる花がありました。

ブルーベリー「実りのある人生」

人々の暮らしに豊かさを運ぶ果樹ということで、この花言葉が付いています。

他にも、丈夫で確実に実ることから「信頼」、実に含まれる色素のアントシアニンが目の疲れを癒やすことから「知性」や「思いやり」という花言葉も。

花はというと、スズランに似た白い釣り鐘状の花が集まって咲きます。花を見たことがある人は少ないかもしれませんね。ブルーベリージャムなどを添えて贈っても喜ばれそうです。

ソバ「あなたを救う」

日本の食を支えてきたそばならではの花言葉ですね。

食のイメージが強いですが、ソバは淡雪のような真っ白い花を咲かせます。

稲が育たない痩せた土地や、冷涼な地域でも長生きすることから、飢餓に備える穀物として重宝されてきました。現在のように細い麺にして食べられるようになったのは江戸時代中期からです。

あまり花に興味がなさそうな人に、そばのセットと贈ってみてはどうでしょう。そばを食べる度、思い出してもらえそうです。

ネリネ「また会う日を楽しみに」

花言葉は、ギリシャ神話からきています。

海の老人ネレーウスの箱入り娘、美しい水の精・ネーレーイスは、海底の宮殿で踊ったり歌ったりしながら過ごしていました。その美しい姿を見た男性たちは「彼女にまた会える日を楽しみにしよう」と思ったといいます。

栄転や、転勤で離れてしまう大事な人に花言葉を添えて贈ってみてはどうでしょうか。

ヒペリカム「きらめき」

実の付いたものの方が流通していますが、長い雄しべがきらめくような黄色い花を次々と咲かせてくれます。

花が散ってもすぐに実がなるところから「悲しみは続かない」という花言葉も。

落ち込んでいる人に寄り添ってあげられるような花言葉を贈りたい人は、ぜひ候補にしてみてください。

イブニングスター「全て良し」

枝分かれした茎の先々に紫や白の星形の花を咲かせる様子から「イブニングスター(夜の星)」という名が付きました。

日本には関東以西に自生するとされていますが、絶滅危惧種となっているので、もし自生した花を見つけられたらラッキー! 願いもかないそうな気がしますね。

冬の花(12~2月)

冬の前向きな花言葉を持つ花たちも、なかなか個性的で元気をくれそうです。

スノードロップ「希望」

まだ寒さの厳しい時期に、小さな花が春に希望を託して咲くことからこの花言葉が付きました。

ヨーロッパでは純潔の象徴とされ、カトリック教会では2月2日にスノードロップを祭壇に飾ることから、昔は修道院で盛んに栽培されていたそうです。

10センチ程度の背丈に、花びらが3枚組み合わされた小さな花は、まるでランタンのようでとてもかわいいですね。

レンギョウ「期待」「希望」

葉よりも先に細い枝いっぱいに黄色い花を咲かせ、満開になると木全体が黄金色に染まります。花と入れ替わるように芽吹く新緑も見事で、前向きな花言葉が付けられています。

平安時代は『出雲書記』などに記述がありますが、当時は花の鑑賞よりも実を薬として用いていたそうです。

ピットスポルム「飛躍」

アレンジメントやブーケに利用されることの多い花材で、緑一色のものと白やクリーム色の班(ふ)入りや縁取りしたものがあります。

黒い種子が粘着液に覆われており、小鳥がついばむとくちばしや羽毛について遠くに運ばれることから、この花言葉が生まれました。

挑戦し続ける人に送りたくなる花ですね。

ストレリチア「輝かしい未来」

ひとつの蕾から何度も咲くという面白い性質があり、長く楽しむことができます。

花はつんと上を向き、派手で個性的なその姿が羽を広げた鳥を思わせるところから、和名は「極楽鳥花」。

ちょっと変わった花を贈りたい人は、こんな個性的な花もブーケに入れてみてはどうでしょう。

ブバリア(ブバルディア)「夢」

ウエディングブーケとして人気の花です。

蕾の先端が4つに裂けて咲く白い花ですが、いくつかの原種をもとに品種が育成され、現在は30種ほどあります。

白だけではなく赤やピンク、花びらも5枚のものや八重咲きのものもあり、そこから「交流」の花言葉も付いています。

社交的な女性に贈りたくなるような花ですね。

気持ちを上手く伝えるのは大人でも難しい

大事な想いを伝える時、なかなか思った通りには表現できないものです。言葉が多すぎたり、少なすぎたり、回りくどかったり……。思いが強いほど、なかなかスマートに伝えられません。

でも、花を贈り・贈られることはちょっと特別なことです。それゆえ、印象深く残ったり、心に響いたりすることも多いでしょう。

言葉がうまくまとまらない時は、そっと花言葉に思いを託してみるのもいいかもしれません。

(さかもとみき)

※画像はイメージです

※この記事は2020年08月29日に公開されたものです

さかもとみき(恋愛コラムニスト)

広告代理店、旅館勤務を経て転勤族妻としてフリーライターになったアラサー。のった恋愛相談は100件を超え、ダメ男を渡り歩いた過去の失恋と相談経験を活かして多数の恋愛記事を執筆。個別に恋愛相談やデートのアドバイスなども行っている。

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