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専門家 結婚

結婚は無理だと思っている人へ。一人で生きていくために気を付ける6つのこと

トイアンナ

現代の日本では、「結婚」が無理ゲーだと考えている人が増えています。そう感じてしまう理由はどこにあるのでしょうか。また、今後一人で生きていくという可能性を考えたときに気を付けるべきこととは何でしょうか。コラムニストのトイアンナさんに「結婚しないという選択肢」について伺ってみました。

結婚に焦る一方、結婚に対して努力する力のない人が増えています。

別に「やる気がない!」と怒っているのではありません。「結婚したい」と言いつつも、どこかブレーキを踏みながらアクセルも全開で踏んでいるような矛盾を感じるのです。

その背景に、私は「結婚しなきゃいけない気がするけれど、私には結婚が無理ゲーにしか思えない」という、絶望を含んだ焦りが垣間見えます。

結婚を無理ゲーだと思っている人が増えてきている

30代の女性が結婚相談にいらっしゃるときは、「確かに動かないといけない。どう動けばいいですか」という切実な内容が多いものです。

一方、25~29歳くらいの女性は同じ結婚相談でも、ちょっと毛色が異なります。「結婚しなきゃいけない。でも努力するほど結婚したくない」という、一見矛盾した本音があるのです。

今の20代女性は、30・40代よりもオクテぎみ。恋愛結婚に必要な「出会い→恋愛→結婚」のステップが、途方もなく遠い道のりに見えるのではないでしょうか。

ちょっと無理そうだけど、結婚への周りからのプレッシャーは感じる。だから、ある日寝て起きたらいい感じの伴侶が決まっていないかな~、なんて妄想を実現してくれたのが、数年前のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でした。

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