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お腹の調子を整え、美容&健康ケアにも。「白鶴 さらりと飲む米麹」が登場

マイナビウーマン編集部

白鶴酒造から、米麹ドリンク初の特定保健用食品(トクホ)が販売されます。

特定保健用食品の清涼飲料水「白鶴 さらりと飲む米麹」が、1月31日から全国で発売されます。

「白鶴 さらりと飲む米麹」は、米と米麹を糖化させて作った米麹ドリンクで初めて特定保健用食品として許可されました。難消化性デキストリン(とうもろこし由来の天然のでん粉を原料とした水溶性の食物繊維)が含まれているので、おなかの調子を整える効果があります。

酒造りの重要な原料の1つである米麹は、豊富な栄養素が含まれ、飲む点滴とも言われる甘酒の原料としても認知されています。また近年、米麹をはじめとする発酵食品は、美容や健康にもよいとされています。

食物繊維が不足しがちな方や、おなかの調子が気になる方におすすめ。すっきりした甘さとさらりとした飲み口で、毎日おいしく続けやすい味わいです。

「白鶴 さらりと飲む米麹」
容量:190g/缶
原材料名:米こうじ(国産米)、蜂蜜、難消化性デキストリン(食物繊維)、米/乳酸、甘味料(スクラロース)
※1日当たり1本(190g)を目安にお飲みください。

白鶴

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2020年01月22日に公開されたものです

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