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コラム 婚活

ハロウィンの出会いは結婚につながるのか。「イベント婚活」攻略法 #生きていけ、私

仁科友里

女性がタフに明るく生き抜いていくために、世の中の出来事をどう見たらいいのか。ライターの仁科友里さんが贈るコラム連載「生きていけ、私」。

こんにちは、ライターの仁科友里です。

10月のイベントとして、すっかり定着したハロウィン。「Trick or Treat」のかけ声と共に子どもがお菓子をもらうため、いろいろな家を訪問する行事だったはずが、今や単なる仮装パーティになっている感じもあります。

特に渋谷のハロウィンは翌日にニュースやワイドショーでもとりあげられる季節の風物詩となりつつあります。

このテのハロウィンのイベントで、結婚につながる出会いは見つかると思いますか? という編集部からのおたずねですが、私ならこう答えます。

絶対にないとは言い切れないが、あるとも言えない。つまり、人による。

ハロウィンなどの「イベント婚活」向きな女性は?

国勢調査によると、結婚したカップルのきっかけの多くを占めるのは、「同じ学校、職場」です。けれど、「同じ学校、職場」で交際しても、結婚しないカップルもたくさんいます。

前々回の記事「婚活アプリ詐欺に遭わないためにやるべきこと」で、婚活アプリで出会った異性にだまされてしまう人について書きましたが、その一方で、結婚するカップルもいます。

つまり、大事なのは「その出会い方が、あなたに合っているか」ではないでしょうか。

婚活中のみなさんは、出会いの数をふやせば結婚にたどりつくと思いがちですが、その出会いが「自分を魅力的に見せるか」もしくは「自分のターゲットとする男性に会えるのか」をもう少し考えてみる必要がありそうです。

それでは、ハロウィンなどイベント系の婚活が向くのは、どんな女性でしょうか?

それは“メンクイの人”です。

カオにこだわる婚活がアリな理由

結婚相手に何を望むかは人それぞれですが、男性のカオに妥協できないメンクイさんもいます。

ある結婚カウンセラーは「カオなんて、ついていればいい」「カオをいろいろ言っていると、お見合いのターゲットが減ってしまう」とテレビで言っていたことがありますが、私はそうは思いません。

カネやカオのようにぱっと見てわかるものを基準にすると、婚活を合理的に進めることができますから、その感覚は大事だと思うのです。

特にカオは即断即決できるという利点があります。カネ(年収)は源泉徴収票を見せてもらわない限り、盛っている(実際より高めに言う)可能性も捨てきれませんが、カオはウソをつきようがないからです。

カオにこだわる婚活はアリです。けれど、極度のメンクイである自覚がない、もしくは何もしないでイケメンが来るのをただ待っているだけなら、問題です。

イケメンはモテますから、彼女がいる率も高いですし、周囲で後釜を狙っている人も多いでしょう。少女漫画であれば、偶然の出来事が起きて2人は急接近できますが、現実の世界ではぼけっとしていたら、違う誰かに持っていかれるだけ。

ですから、メンクイの自覚がある人は、ハロウィンなど人の集まるイベントに行って、好みのカオの人がいたら、自分から声をかけましょう。ひとりでは怖いという人は、カオの好みが違うメンクイさんと2人で行ってみたらどうでしょうか。

女性から声をかけるとき気をつけること

女性から声をかけるときのポイントは、打ち解けすぎず、慎重に距離を縮めていくことを心がけてください。

いくらカオが好みでも、実際に話してみたら、なんだか嫌な感じがすることがあるかもしれません。なんとなく嫌という感覚は侮れませんから、「早めにわかってよかった」と思って、礼儀正しく撤収してください。

女性から声をかけられることを、「オレとセックスしたいってこと?」「すぐにヤレる」と解釈する男性がいないとは言い切れませんから、トラブルや事故を避けるために飲みすぎないなどの慎重さは絶対に必要です。

いいなと思っても、すぐ深い仲にならず、相手が本当に独身かなど、プロフィールの正確性を調べることもお忘れなく。

メンクイの自覚がある人は、ハロウィンだけでなく、通勤電車やカフェなども婚活の場と心得ましょう。

「いいオトコがいない」とボヤいている人は多いものですが、男性を悪く言っても事態は好転しません。「今だ」というタイミングを見つけたら、飛び込める勇気を持ちましょう。

(仁科友里)

※画像はイメージです

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