「出不精な人」の特徴や原因。改善して直す方法を解説
出不精になってしまう原因・背景
では、どのような原因・背景から出不精になってしまうのでしょうか。
(1)疲れが残る仕事をしている
体力や精神力をフルに使う仕事をしている場合には、休日にしっかりと休まないと平日の体が持たないため、自宅で休養としてしっかり寝て過ごす人も多いです。
本当は2~3時間くらい外出したほうがよい、という人であっても一日の大半を家でゴロゴロしてしまうと、休息は十分取れても「ちょっとしたお出かけが面倒」という気持ちになってしまって、そのまま家で過ごすことになりがちです。
(2)遊べる場所までが遠い環境に住んでいる
映画館まで車で1時間以上かかるとか、都会に住んでいても電車に乗るのに30分も歩かなければならない、というような環境にいると「他の用事があったときにセットでやろう」と思い、結果外出することがあとまわしになることが多いです。
自分が遊びに行きたい先が「時間的に遠い」ということは、それだけで外出を妨げる要因となるのです。
(3)家の中が心地よい環境になっている
自宅が自分にとってとても心地よい環境になっていると、外出するよりも自宅にいるほうが幸せな時間をたくさん過ごせるので、どんどん外出するのがおっくうになることが多いです。
しかも、自宅を心地よくしていくタイプの人は自宅の改善も行ってどんどん自分にとって心地よい空間を作り出していくので、外出よりも「自宅をよくして、自分だけの空間を作り上げてそこで過ごす」ことに価値を感じていき、外出する機会が減っていきます。
(4)家が趣味を実践する場となっている
活動的ではあるのだけれど、その活動の内容が自宅でやる趣味になっている、という人も家から出て行かないケースは多いです。
趣味が手芸やゲーム、読書、自宅のテレビでの映画鑑賞などという場合には、家にいることが趣味を実践する場となるので「活動拠点が自宅」になってしまいます。
そして活動自体はしているのだけれど、活動拠点が自宅のために家から出ずに一日が終わってしまう、ということも起こります。