「魚の夢」の意味20選。釣る、食べる、助けるなどの暗示を解説
【場所別】「魚の夢」の意味と暗示
魚の夢といえども、どんな場所でその魚を見るかによっても意味がそれぞれ異なります。そこで次に、場所別の夢の意味について、シチュエーション別に紹介します。
(1)魚屋に入る夢の意味は「可能性の広がり」
魚屋に入る夢は、あなたの可能性が今後広がることを意味しています。これまでひとつの道に突き進んできた人であれば、視野が広がっていろんなことにチャレンジしてみたくなることでしょう。
選択が広がるほど可能性は大きく広がるので、「これだ」と思ったものはどんどんチャレンジしてみましょう。
(2)水槽のなかに魚がいる夢の意味は「外見重視による失敗」
水槽のなかの魚を眺めている夢は、あなた自身が人を外見で判断し、いずれ大きな失敗をすることを意味しています。
特に面食い、スペック重視で恋活、婚活をしている女性は、くれぐれも口のうまい男性の誘いに乗らないように注意しましょう。
(3)海で魚が泳ぐ夢の意味は「大きな幸運の訪れ」
海で自由に魚が泳ぐ夢は、大きな幸運を意味しています。
特に、その魚を捕まえるわけでもなく、自由に動きまわるのを見て楽しむような夢であれば、あなた自身の無欲さが大幸運を引き寄せるという意味となります。
(4)魚がプールで泳いでいる夢の意味は「幸運の訪れ」
プールの中で魚が泳いでいる状況は、現実にはあまり起こり得ないかもしれません。
夢の中で魚がプールの中で泳いでいた場合、幸運の訪れを暗示します。運気が高まっている時期なので、積極的に活動して幸運をつかみましょう。
魚の夢でチャンスをつかんで幸せになろう
魚の夢は、出方にもよりますが一般的にラッキーを呼び込む吉夢といわれています。
ただ、魚の色、大きさ、数、シチュエーションによって意味が変わってくるので、魚の夢を見たときはできる限り状況をこと細かく覚えておくようにしてください。そして、起きてからすぐメモしておくのがオススメです。
魚の夢は、大きい、きれい、数が多いほど吉夢となります。また、海や川で悠々自適に泳いでいる、大きな魚を釣る夢であれば、のちのちビッグチャンスをあなたがかなえる大吉夢です。もしこの夢を見たときは、好きな人へ告白、やりたかったことをどんどんチャレンジしてみてください。運気の流れがよくなっているときなので、きっといい成果がでることまちがいありません。
(みくまゆたん)
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※この記事は2019年07月17日に公開されたものです