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男女で「結婚観」はまったくちがう? 昭和と平成を比較すると……

makicoo(さとう まきこ)

自分の人生に「結婚」が必要かどうかも考えて

「結婚」は相手を見つけ、婚姻届を出したらそれでおしまいではありません。

生活を共にして苦楽を共にしていかねばなりません。

そのため、「まわりが結婚しているから」という気持ちで結婚を焦ってしまうと、結婚してから「こんなはずじゃなかった」と後悔することに繋がってしまいます。

結婚をする、子どもを産む以外の生き方も許容される今の時代。

昭和の時代と比べ、女性にとってずいぶんと生きやすい世の中になりました。

もし、友人知人の「結婚」の知らせを聞くたびに焦りを感じてしまうなら、それはもしかしたら、古い価値観に囚われているだけかもしれません。

インターネットを通じて、結婚をしない生き方、結婚をしても子を持たない生き方、専業主夫の男性と結婚して家計の担い手になる生き方など、いろいろな人生を歩んでいる人を知るチャンスがたくさんあります。

自分はどう生きたいのかを、ぜひ一度じっくり考えてみてくださいね。

(makicoo)

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※この記事は2019年04月21日に公開されたものです

makicoo(さとう まきこ)

1977年生まれ、宮城県仙台市出身、早稲田大学卒。大学在学中から大手女性誌やムック本などで占い、美容、投資、セックスなど多岐にわたるジャンルの記事を執筆。
結婚、離婚を経て、妊娠出産を契機に40歳で再婚。現在は子育てと外資企業でのマネージャー業のかたわら、各種WEBメディアでコラムを執筆中。

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