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これはうれしい……。彼女に作ってほしい手料理ランキング

やっち

非歓迎派の意見は……

多数の作ってほしい派に対し、彼女に手料理を作ってもらわなくてもよい、という意見もありました。次は、非歓迎派の意見も見ていきましょう。

やっぱりおいしいものが食べたい

・「自宅で手料理よりも外食でおいしいものを食べたいから」(38歳/運輸・倉庫/営業職)

・「おおよそたいてい幻滅するから。まずくても言えないから」(38歳/建設・土木/技術職)

・「自分と味の好みがちがったらキツイ」(38歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「おいしい料理が食べられるわけではないから」(36歳/機械・精密機器/事務系専門職)

愛する人の手料理という喜びや、手料理から伝わる温もりをあまり感じない人は味がすべてなので、よりおいしいものを作るプロの味を求める傾向にあります。

そんな彼には、「これを食べるには家しかない」という、とっておきの料理を用意するとよいでしょう。

自分でできる

・「自分で料理ができるので作ってもらう必要がない」(39歳/食品・飲料/その他)

・「私が料理に自信があるから彼女に頼まない」(36歳/不動産/営業職)

・「自分で作るので、食べてほしいと思う」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

すべて自分でやりたい男性は、あえて人に任せることはしません。自分でやることがもっとも安心であると考えています。こちらが作った料理も安心して食べてもらうには、少しずつ料理を提供し、慣れてもらうのがおすすめ。

「これ作ってみたんだけど、あなた料理上手だから見てくれない?」といったように、作った料理を食卓に並べる機会を少しずつ増やすとよいでしょう。

気を使う

・「互いに気を使ってしまうと思うから」(29歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)

・「労力を使って作ってもらうので気を使う」(30歳/その他/営業職)

・「食べたいならば自分で作ったほうが気が楽」(34歳/建設・土木/技術職)

手料理を作ってもらうことへの申し訳なさや、作ってもらったからにはコメントをしないと! というプレッシャーを感じる男性も。

また、彼女が自分の嫌いなものを作ったとき、それを我慢して食べなければならないなど、気を使ってしまうために手料理を歓迎しない男性もいるようです。

次ページ:彼女の手料理で彼氏が見ているところ

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