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ドライヤーは面倒! 自然乾燥でも髪に優しく仕上げる方法が知りたい

齊藤あき(美容師・毛髪診断士・美養研究家)

自然乾燥でも効果的に乾かす方法は?

自然乾燥のデメリットを知っても、手軽な自然乾燥はやっぱり魅力的ですよね。ドライヤーによる髪へのダメージも気になるという人のために、自然乾燥でも髪が傷みづらい方法をご紹介します。

髪が傷みづらい自然乾燥のポイント

どうしてもドライヤーを使うのがイヤだという方には、以下の4つのポイントをおさえて自然乾燥のデメリットを防ぎましょう。

洗髪後はすぐにタオルを髪に巻く

洗髪後は、お風呂場ですぐに乾いたタオルを髪に巻いておくのがオススメです。先にできるだけ水分を吸い取っておけば、お風呂上がりのタオルドライでさらに髪や頭皮の水分をふき取りやすくなります。吸水力の高いマイクロファイバーのヘアキャップなどを使用するのも効果的です。

吸水力の高いタオルで頭皮をしっかりふき取る

お風呂上がりには、先に髪に巻いておいたタオルとは別の乾いたタオルで、しっかりと水分をふき取りましょう。その際は、頭皮の水分をふき取ることを意識してください。特に後頭部は髪が密集しているため、頭皮が乾きづらいのでご注意を。使用するタオルも、できるだけ肌ざわりが良く、吸水力が高いものを選ぶといいでしょう。

洗い流さないヘアトリートメントで髪を保護する

しっかりとタオルドライした後は、洗い流さないヘアトリートメント(アウトバストリートメント)を毛先から髪全体に塗布します。濡れたままの髪はキューティクルが開いているので、表面を保護することが大切。ヘアトリートメントには、オイルやミルク、クリームなど色々なタイプがありますが、特にオイルタイプはコーティング力が高いのでオススメです。

目の粗いコームで髪をとかしておく

洗いっぱなしの自然乾燥は、髪にクセがつきやすくなるため、翌朝のセットが大変です。タオルドライをしてトリートメントを塗ったら、目の粗いコームで毛先からとかしておきましょう。このひと手間で、翌朝のセットがだいぶラクになりますよ。

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