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【ケース別】志望動機の書き方と例文

壷井央子

篠崎夏美

志望動機の書き方はバランスが大切

志望動機を書く際には、自分の思いを書き連ねるだけではいけません。企業情報から求められる人物像を読み取り、自分の経験やスキルをアピールする必要があります。これらをバランスよく盛り込むことを意識してみてください。今回ご紹介したポイントを踏まえ、ぜひあなたの熱意が伝わる志望動機を書いてみてください。

(文:壷井央子、構成:篠崎夏美/マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は2018年05月23日に公開されたものです

壷井央子

キャリアコンサルタント
W40代表
新卒採用コンサルティング会社を経て、(株)リクルートエージェントに入社。法人営業、個人営業、企画部門を経て、人の『一生涯のキャリア』に総合的に支援がしたいと考え、2011年独立。キャリアカウンセリング、転職支援、採用支援、大学での講義、女性向けキャリアスクールの立ち上げなどを展開。2016年結婚を機に(株)パソナに入社。新規事業の立ち上げ経験を積み、その後自身でキャリアコンサルタント事業を立ち上げる。これまで3000名以上の個人のキャリア支援と300社以上の企業の採用支援の経験をもとに、キャリアコンサルティングを展開。

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篠崎夏美

“面白いイベント”を集める情報サイト「Evenear(イベニア)」を運営。毎日変わったイベントを紹介しつつ、流行りものやおいしいものもチェックしています。イベントライターとして年間約80件を取材しつつ、各媒体でレポートやコラムを執筆中。

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