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「この人、仕事できる!」と思わせる。ビジネスメールの件名のつけ方

西部直樹

篠崎夏美

ビジネスメールの件名は「わかりやすさ」が一番大事

メールの件名は最初に目に入るものであり、そこで対応を判断することも少なくありません。少し気を配るだけでスムーズな業務が可能になり、メール相手にもいい印象を与えられるはず。ビジネスメールの件名は、少ない文字数だからこそ簡潔にわかりやすいものにすることを心がけましょう。

(監修・文:西部直樹、文:篠崎夏美)

※画像はイメージです

※この記事は2018年05月21日に公開されたものです

西部直樹

西部直樹(コミュニケーションモチベーター)
1958年北海道生まれ。広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。現在、ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
学校教育にも積極的に関わっている。
全国教室ディベート連盟理事、産業カウンセラー、論理療法士
著書:「はじめてのディベート」「議論力が身につく技術」他

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篠崎夏美

“面白いイベント”を集める情報サイト「Evenear(イベニア)」を運営。毎日変わったイベントを紹介しつつ、流行りものやおいしいものもチェックしています。イベントライターとして年間約80件を取材しつつ、各媒体でレポートやコラムを執筆中。

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