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好意を持たれると「気持ち悪い」と思ってしまう心理と克服法

ゆうきゆう

異性から好意を向けられると「気持ち悪い」と思ってしまう心理とは? そんな気持ちの対処法をゆうメンタルクリニック総院長・ゆうきゆう先生に聞きました。

好意を持たれると「気持ち悪い」と感じてしまう原因

どうして好意を持たれると女性たちは「気持ち悪い」と感じてしまうのでしょう。

好きじゃない異性と好きな異性の場合に分けて、ゆうきゆう先生に教えてもらいました。

好きでもない異性相手の場合

好きではない男性に好意を持たれた場合、以下のような理由、原因が考えられます。

そもそも恋愛に興味がない

そもそも恋愛に興味がないので、恋愛感情を持たれること自体が面倒だというパターン。

恋愛感情を持たれることによって、今までのように友人として付き合えなくなる、行動を制限されるのを嫌がるタイプです。

男性から求められている理想像とのギャップを感じる

男性は、好きになった女性をまるで「女神様」のように神格化する傾向にあります。

しかし理想はあくまで理想。本来の姿ではありません。

このように相手から求められている姿に対して「私はあなたが思うような女性じゃない……」とギャップを感じ、居心地の悪さを感じるケースがあります。

好かれる=自分よりも相手の方が下だと感じてしまう

「自分のことを好き=自分のほうが相手よりも魅力的」と考えてしまう人もいます。

そして無意識のうちに、「相手は自分より下の立場だ」と感じて、相手を魅力的に感じなくなってしまう……、そういったケースもあります。

<好きでもない異性相手の場合>

・そもそも恋愛に興味がない
・男性から求められている理想像とのギャップを感じる
・好かれる=自分よりも相手の方が下だと感じてしまう

好きな異性相手の場合=蛙化現象

グリム童話に「蛙の王子様」という物語があります。

はじめは王子様を「蛙」のように気持ち悪く感じていたお姫様が、ある時を境に「王子様」のように感じて好きになる……という内容です。(実際は魔法がとけて蛙が王子様になる、と表現されています)。

好きな相手からの好意を気持ち悪く感じてしまうのは、まさにこの逆パターン。そのため「蛙化現象」と呼ばれています。この心理を抱く原因としては、3つあります。

恋愛を「ゲーム」として捉えている

恋愛を「ゲーム」として捉え、「相手を自分に惚れさせる」ことにのみ情熱を燃やす人がいます。

このタイプは思惑どおり、相手が自分に惚れればゲームオーバー。もう相手に興味はありません。

ゲームのターゲットとして興味を持っていただけなので、振り向いた瞬間興味が失せてしまうのです。

自分に自信がない

そもそも「自己肯定感」が低いため、「私なんかを好きになる人は、おかしな人にちがいない」と、自分に好意を抱く相手の評価まで下げてしまうケースもあります。

相手の男性からしてみたら、純粋に好意を寄せただけ。とんだとばっちりですよね。

恋に恋しているだけだった

「理想の男性像」を持ちすぎて、相手の男性が焦ったり緊張する姿を見たときに、「あれ、こんな人だったの……?」と幻滅してしまうパターンもあります。

相手だって人間です。緊張したり自信を失くしたり、失敗したりもするでしょう。

等身大の相手を見ることができずに好きになってしまうケースですね。

<好きな異性相手の場合>

・恋愛をゲームとしてとらえている
・自分に自信がない
・恋に恋しているだけだった

次のページでは、「好意を向けられると気持ち悪い」現象が起きたときの対策、克服方法をゆうき先生に教えてもらいました。
次ページ:好意を向けられると気持ち悪い! を克服する方法

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