まとめ
飲み会の上手な「断り方」や嫌われる「断り方」について紹介してきました。いかがでしたか? 小日向さんのお話にもあったように、そもそも「行きたくない」と思った飲み会に行く必要はありません! 大事なのは、相手も自分も不快にならない上手な断り方です。ぜひこちらで紹介したポイントを参考に実践してみてくださいね。
(監修:小日向るり子、文:ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時2017年5月16日~2017年5月18日
調査人数:318人(22歳~39歳の男女)
※この記事は2017年06月01日に公開されたものです
小日向るり子 (心理カウンセラー)
心理カウンセラー
フィールマインド 代表カウンセラー
正社員をしながらボランティアの電話相談員をしていました。「どんな電話も切らない」理念の中で恋愛、自死、癖、愚痴、いろいろな話を聴かせて頂きました。資格取得後はハラスメント相談員を経て現職。相談件数は2200件を超えます。悩みに大小はありません。
ファナティック (編集プロダクション)
2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。