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もしかして「嫉妬深い女」かも!? 特徴と嫉妬心をおさえる方法

小日向るり子

専門家に聞いた「嫉妬深い女性」の心理と特徴

大好きな彼氏と一緒にいるとき、つい生まれてしまう「嫉妬心」。そもそもどのような心理が働いていて、どんな女性が「嫉妬深い」と言えるのでしょうか? 心理カウンセラーの小日向るり子先生にお話を聞いてみました。

「嫉妬心」はどうして生まれるの?

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恋愛感情における嫉妬とは、簡単に言うと「彼を独占したい気持ち」です。したがって、ほかの女性だけでなく、仕事や男友だちなど「彼の24時間をうばうすべてのこと」に嫉妬の感情が生まれることがあります。つまり論理的に言うと、24時間一緒にいて彼の言動をコントロールできれば嫉妬心は起こらないでしょう。嫉妬のメカニズムは、彼に対しての独占欲が満たされないために欲求不満が起こり、この欲求不満な状態が引き起こしている感情なのです。

当てはまっているかも? 「嫉妬しやすい女性」の特徴

「嫉妬しやすい女性」には、以下3つの特徴が見られます。自分に当てはまるかどうか、チェックしてみてくださいね。

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自分に自信がない

自分に自信がない人の根底には、「自分なんて誰かに愛される存在ではない」という感情があります。こうした自信のなさは、親からの愛情不足や愛情の偏り(兄弟間の差別など)が原因で起こる思考の癖であることが多いです。そのため本人は、自分の嫉妬深さは「自尊心の低さが原因であること」に気づいていないケースがほとんどです。

依存心が強い

「誰かに頼りたい」という願望が強い女性は、嫉妬深くなります。特に、彼が自分の経済的基盤を支えてくれているような場合は要注意です。彼と別れたら経済的に苦しい状態になるという現実的な側面はもちろん、仕事をしていない、もしくはそれに近い状態の女性は空き時間が多くなる傾向があるため、必然的に彼のことを考える時間が多くなるからです。このタイプの女性がひとりで不安を抱え込むと、その不安は雪だるま式に大きくなります。嫉妬感情の根底にあるのは「不安感情」なので、まずはこの感情を生じさせる時間を少なくするような生活改善が必要です。

「見捨てられ不安」が強い

自分がいつか見捨てられてしまうのではないかという「見捨てられ不安」は、幼少期~思春期にかけての成育歴が大きく関係しています。自我が発達する前に両親の離婚や家庭不和などを味わうと、子どもには「自分から愛情が離れていくこと」がトラウマ(心的外傷)となって残ってしまいます。このトラウマが、成人すると「もう二度と愛する人を手放したくない」という執着になり、嫉妬深くなるのです。

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