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皮膚科医が教える肌が綺麗になる方法【食べ物・スキンケア・習慣】

三輪菜つ美

まとめ

肌をきれいにするためには、毎日のスキンケアや生活習慣が大切です。女性にはホルモンバランスの変化があり、なかなか肌の状態がよくならない時期もありますが、今回ご紹介した7つのポイントを意識し、普段から丁寧なケアをすることで、きれいな肌を目指しましょう。

(文:三輪菜つ美、構成:マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックを行いました(2018.05.14)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※この記事は2017年05月18日に公開されたものです

三輪菜つ美

内科・皮膚科・美容皮膚科医
2013年北里大学医学部卒業。東大病院にて研修を経て、1日診察数平均100名以上の都内クリニックにて内科・皮膚科として勤務。自身が研修医時代に経験した肌荒れから、独自の食事療法にて美肌と体質改善を達成。最近はアーユルヴェーダを学び、生活にアーユルヴェーダも取り入れている。
2017年5月よりレヴィーガクリニック院長就任。雑誌、webなど幅広く活躍中。女医+(じょいぷらす)所属。http://leviga.jp/

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