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イボは放っておくと危険? 医師が教える「原因」と「治し方」

宇井千穂

まとめ

イボは、ウイルス性と加齢による原因が多いということが判明しました。もしウイルス性だった場合、感染する可能性もあるので、放っておかずに病院に行きましょう。また、イボができてしまう前に、予防することが大切。日ごろからバランスのいい食事や質のいい睡眠をとるように心がけましょう。

(文:宇井千穂、構成:マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は 総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックに基づき、マイナビウーマン編集部が加筆・修正などのうえ、掲載しました(2018.05.14)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※この記事は2017年04月25日に公開されたものです

宇井千穂

皮膚科医
活性酸素とSODの研究による天然の治療薬を使い、アトピーを中心とした皮膚疾患を診ています。最近では美容皮膚科医として、美の研究も行い活躍しています。
女医+(じょいぷらす)所属。

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