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結婚を反対されたらどうする? 両親を説得するには

ファナティック

心理コーディネーターに聞く! 両親を説得するには?

後悔しないためにも、両親にきちんと結婚を認めてもらうのが一番いいですよね。そこで、両親を納得させてから結婚する重要性と、両親を説得するコツについて、心理コーディネーターの織田隼人さんに教えてもらいました。

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両親を納得させてから結婚する重要性って?

恋愛は私的なものですが、結婚は公的なものとなります。結婚は公的なものであるがゆえに、いろいろ保証もされますが、そのぶん制約も受けることになります。

結婚して保証されるのは、「配偶者として一定の地位」です(片方のみ働いた場合でも配偶者が厚生年金に入れるなど)。逆に、制約となるのが、「両親」と言えるでしょう。両親からすると息子や娘は「お金も時間も投資して育てた大切な人」。その子どもが自分の戸籍を抜けて独立するのですから、幸せになってほしい、幸せになる保証がほしいわけです。また、「先祖代々の何か」を家系として守っている場合もあります。そうしたものが結婚には関わってくるので、両親を納得させてから結婚するのが重要なのです。

両親を説得する方法は?

説得するといっても結婚の説得の場合は相手を丸め込むことが大事なのではなくて、両親が「納得」することが大事なことになります。理屈の上で正しくても、相手が「納得」しなければ説得に成功したとは言えません。ですので、納得しやすい状況を作り、納得しやすい話をする必要があります。

まず、納得しやすい環境作りで大事なのが「味方を増やしておくこと」です。親や兄弟の中で自分の味方になってくれそうな人を、ひとりずつ話をして増やしていきます。味方を増やしておくことで、反対が起きたときでも説得しやすい環境が作れます(数で納得させることもできるようになります)。

味方が増えたら次は、結婚したい旨を納得しやすい形で伝えること。相手が「誠実であること」を伝えていくと、納得してもらいやすくなります。相手の誠実な部分をあらかじめしっかりと考えておいて、結婚のあいさつの場で、「いつも約束を守ってくれるし、仕事もきちんとしていて誠実です」というように明確に伝えると、両親も納得しやすくなります。

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