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付き合うとは? 「遊びの付き合い」と「本気の付き合い」のちがい

ファナティック

男性に聞いた「友だち」と「恋人」のちがい

気になる男性とデートなど恋人のようなことをしていても、明確に「付き合おう」と約束しているわけでないと、不安になりますよね。友だちと思っているのか、恋人と思っているのか、ハッキリしてほしいと思うこともあるのでは? 社会人男性が思う、「友だち」と「恋人」のちがいについてまとめてみました(※1)。

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<恋愛感情があるかどうか>

・「恋愛感情があるかどうか。その人のことを一番に思えるか」(男性/35歳/自動車関連/技術職)

・「恋愛感情が少しでもあるかないかのちがい」(男性/26歳/医療・福祉/専門職)

相手に対して恋愛感情があれば、それは友だちとして思っていないのではないでしょうか。彼から自分に対する恋愛感情を感じられないようであれば、友だちと言えるのかもしれません。

<プライベートなことを話せるかどうか>

・「プライベートに深く入り込み、信頼し合っている関係」(男性/29歳/機械・精密機器/技術職)

・「プライベートなことを何でも言えるのが恋人」(男性/36歳/運輸・倉庫/その他)

相手の気持ちがわからないときは、自分にプライベートなことを話すかどうかで判断できそうですね。家族のことや自分の悩みなどを話せるのは、やはり恋人ならではでしょう。

<一緒にいたいと思えるかどうか>

・「どんなときもずっと一緒にいたいかどうか」(男性/31歳/その他/技術職)

・「友だちはたまに会わなくても大丈夫だが、恋人は毎日会いたいと思ったり、話したりしたいと思う」(男性/30歳/食品・飲料/その他)

恋人とはどんなときも一緒にいたいと思うものですよね。毎日のように会いたいと思えるのは、好きな人だからではないでしょうか。友だちだとそういうわけにはいきませんものね。

友だちと恋人のちがいとして、このような項目が挙げられるようです。自分たちの関係がわからないときは、これらを判断基準にしてみてくださいね。

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