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残念っ! 別れて「死ぬほど後悔した」元カレの特徴・5つ

ファナティック

付き合っているときは相手の大切さに気づけなかったのに、別れてみてから初めて気づくこともありますよね。今回は、「別れて後悔した元カレ」とはどんな人だったのか、女性に思い出を語ってもらいました。

泣いている女性

1.イケメン

・「自分好みのイケメン。振ったわけではないけど、あんなに見た目がタイプの人と付き合えることはもうないと思うと寂しい気もする」(30歳/商社・卸/事務系専門職)

・「顔がイケメンで話がおもしろくて話が合う人」(32歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

見た目がイケメンな彼氏だと、別れたあとに後悔することもありそうですね。自分の好みのタイプであれば、なおさら思うのではないでしょうか。

2.年収がよかった

・「年収が1,500万円あった人。なかなかのハイスペックだと思うので」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「年収がよくて実家もお金持ちの人」(27歳/その他/事務系専門職)

相手の年収がいいと、別れなければよかったと思うこともありそうです。結婚を視野に入れると、やはり条件で考えてしまうこともありますものね。

3.やさしかった

・「やさしくて3年付き合った彼氏。やさしすぎて当時の私にはおもしろくなかった」(25歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「やさしくて一緒にいて楽しかった人」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)

とてもやさしい彼氏だと、別れたあとも忘れることができないかもしれませんね。やさしさの価値がまだわかっていないころだと、一緒にいるときは物足りなく感じてしまうこともあるのでしょう。

4.別れてから成功した

・「自営業で成功しているのを見たとき」(34歳/その他/その他)

・「別れた恋人が、後に出世して、社長になった」(25歳/その他/事務系専門職)

自分と別れたあとに、元カレが出世したなんて話を聞くと、しまった! と思うかもしれませんね。相手の将来性を見抜く力がもう少しあったら……と思ってしまいそうです。

5.遠距離に負けた

・「好きなまま、遠距離に負けて別れたこと」(33歳/不動産/営業職)

本当は好きだったけれど、遠距離恋愛に耐えられなくて、別れてしまったという人も。遠距離でもどんと構えて付き合いを続けられる懐の深さを身につけたいものです。

まとめ

本当に好きだった人と別れて後悔している人もいれば、相手の条件のよさをもったいないと思い、後悔しているという人も。どんな別れ方をしたかによっても、相手に対する思い入れは変わってくるものかもしれませんね。あなたには、別れて後悔した恋人がいますか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月28日〜12月29日
調査人数:101人(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2017年01月14日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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