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センスなさすぎ!? 男性の下着に引いてしまったエピソード・6選

ファナティック

彼氏とデートに行ったときは、彼が服を脱ぐときにドキドキしてしまうものですよね。とはいえ、あまりにも下着がすごすぎると、その気も失せてしまうこともあるのでは。そこで今回は脱いでいる途中で男性の下着に引いてしまった経験について、社会人女性に語ってもらいました。

キャラクターものだった

・「パンツがディズニーボクサーだったとき。若いと思ってしまった」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「LINEのキャラクターだった。気持ち悪い」(24歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

下着がキャラクターものだった場合、一気に気持ちが引いてしまうこともあるのでは。かわいければまだ許せますが、微妙なキャラだと気持ち悪く感じてしまいそうですよね。

ブリーフを履いていた

・「白いブリーフを履いていて、気持ち悪いと思った」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「ブリーフを履いているときは、えっ、てなりました」(28歳/不動産/秘書・アシスタント職)

さすがにブリーフは勘弁してほしいと思う人も多いのでは。真っ白なブリーフだと、今どき、どこで購入したのか、逆に気になりそうですよね。

ヨレヨレだった

・「ヨレヨレで生地が伸びている下着。盛り上がっていた気持ちが萎えてしまった」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「ヨレヨレのパンツだったとき。脱ぐ可能性があるならちゃんとしたのを履いてこい」(24歳/情報・IT/技術職)

あまりにも下着がヨレヨレすぎると、これからその気になるのは難しいかもしれませんね。お泊まりをするなら、きちんとしたものを選んでほしいと思うものです。

真っ赤だった

・「真っ赤なパンツ。さすがに勝負しすぎでしょと思った」(34歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「真っ赤とか変な色。ヨレヨレのパンツとか」(27歳/生保・損保/事務系専門職)

どんな意味があるのか、どぎつい色の下着を履いてくる男性もいるようですね。勝負下着と思っているなら、根本的に間違えていることから教えなければなりませんよね。

チェックのトランクス

・「チェックのダサいトランクスだった。もう少しかっこいいパンツだと思っていたのでショックだった」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「ダサい柄の(チェック?)トランクスで、センスが悪いと思って引いた」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

さすがにチェックのトランクスはやめてほしいと思う人もいるようです。オシャレなチェックならいいですが、いかにも量販されているようなものだと、ちょっと引いてしまうかも……。

派手すぎる

・「かなり派手だったときにびっくりした」(33歳/その他/事務系専門職)

・「ヒョウ柄などのものすごい派手な柄だったとき」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

派手すぎる下着にも、引いてしまうこともあるのでは。アニマル柄だと、どれだけやる気になっているのか、ドン引きしそうですよね。

まとめ

中には、「ちょっと太っている人と付き合ってたとき、パンツの面積の広さに引いた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)という人や、「サイズが大きすぎる、白のブリーフ」(31歳/人材派遣・人材紹介/営業職)などのように、大きすぎる下着に驚いたという人もいるようです。お泊まりをするからといって、気合いを入れすぎるのも考えものですが、かといって、普段通りのヨレヨレだと、引いてしまうもの。少しきれいな下着を履くぐらいの心遣いがほしいですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月09日~11月14日
調査人数:147人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年11月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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