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赤面! 彼氏にキスされたらドキッとしちゃう部分・6つ

ファナティック

彼とイチャイチャしているときに、身体にキスされることはよくあるスキンシップだと思います。手で触れられるのとはまたちがう感覚は、何とも言えないドキドキ感がありますよね。ところで、女性たちは、どこにキスをされると、一番「ドキッ」としてしまうものなのでしょうか? 女性たちの本音に迫ってみました。

・「首筋が一番ドキッとする。ドキッというか、ゾクッとする感じ?だと思う」(26歳/商社・卸/営業職)

・「首から下の部分を責められるとヤバイ。首筋もドキドキします」(32歳/その他/販売職・サービス系)

首筋は女性にとっても、男性にとっても、性感帯ですからね。敏感になってしまうのもわかります。キスマークを付けられたら、ちょっと後が面倒ではありますが、特にドキドキしてしまいそう。

おでこ

・「おでこ。ドキッとするというか大切にされているという気持ちになる」(26歳/医療・福祉/その他)

・「不意打ちにおでこにキスされるとドキッとしてしまう」(30歳/医療・福祉/専門職)

身長差があるからこそできるキスと言えば、おでこへのキス。なんだかちょっとかわいらしいけれど、愛しさも十分に感じられるキスですね。デート中、不意打ちにされたら、思わず真っ赤になってしまいそうです。

・「耳は本当に弱くてゾッとするので耳」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「耳。もともと弱いのと、音がダイレクトに伝わってくるので興奮する」(25歳/学校・教育関連/専門職)

耳も首と同じか、それ以上に感じやすい性感帯ですからね。耳たぶや、上の部分の軟骨、穴の入り口など、人によって、ドキドキする場所は微妙にちがってくるかもしれません。

手の甲

・「手の甲。突然私が立っていて彼が目の前でひざまずいて、手の甲にキスしてくれたら王子様みたいでドキッとした」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「手の甲にキスをされたときはドキドキした」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

特に性感帯、というわけではないのに、どうしようもなくドキドキしてしまパーツといえば、手の甲なのかもしれません。ひざまずいてキスなどされようものなら、まるでお姫様にでもなった気分ですね。

・「胸。感じるし、やらしさを感じる」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「胸全般。感じやすい部分だから」(31歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

女性の胸が大好きな男性たちは、この部分へのキスが大好き。膨らみにキスする人もいれば、バストトップにしたがる人も。夢中でキスをされたら、ついつい感じてしまうというものです。

・「普通に唇にされるのが一番だと思う」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「やっぱり口。顔が一番近いから」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)

一番スタンダードだけれど、一番ストレートに愛を感じられる場所、唇。特別な人としか決してしないキスだからこそ、唇へのキスは、毎回ドキドキしてしまうのでしょうね。

まとめ

キスによるスキンシップは、恋人同士にとって、とても大事なもの。彼にたくさんしてもらって、愛情をおなかいっぱい感じることも良いですが、してもらうだけではなくて、自分からも彼にキスをして、たくさん愛情を感じてもらいましょうね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数203件(25歳~35歳の働く未婚女性)

※この記事は2016年11月20日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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