コレがキスしたいの合図☆ デート中に「キスしてほしい」ときに女子が取る行動4つ!
彼と近くにいると、無性にキスしてほしくなる瞬間がありますよね。ですがそれをダイレクトに言葉にするのは少し恥ずかしいもの。そこで彼に気づいてもらうべく何らかの行動に出るわけですが、みんなはどのようにして彼にキスをおねだりしているのでしょう。自分がキスしてほしいときに取る行動を、社会人の女性に教えてもらいました。
彼をじっと見つめてみる
・「急に黙ってじっと見つめる。言葉では言いたくないから」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「相手の目を長く見つめて、雰囲気を出す。なんとなく気づいてくれることが多い」(31歳/学校・教育関連/事務系専門職)
王道はやはり彼の目を見つめることですね。見つめていれば彼も視線に気づき、そのままキスに流れることが期待できます。言葉に出すことができない人でも、これなら簡単に実践できそうですね。
彼に顔を近づける
・「身体を密着させる。彼の口元近くへ、キスしてほしい部分を近づける」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「ちょんちょんと腕を引っ張って笑顔で顔を近づける動作をする」(33歳/その他/クリエイティブ職)
顔が近づけば、キスを連想する男性も多いはず。彼にとっても自分から大きく動く必要がないので、自然にキスしてもらえそうですね。間違っても気分が先走ってひょっとこのような顔にならないよう気を付けましょう。
かまってアピールをする
・「帰りぎわにさみしそうな顔をして帰りたくないとぼそっと言ったりします」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「身体を密着させて、かまってほしいことをアピールする」(28歳/ソフトウェア/技術職)
一次的にかわいらしいかまってちゃんになるという人も。優しい彼なら「しょうがないなぁ」と言いながらもキスしてくれそうですよね。やりすぎるとただのウザイ人になるので、アピールはほどほどにしておいたほうがいいかも。
2人きりになれる場所に行く
・「2人きりになれるところに行く。個室の飲み屋とか夜の公園とか」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
・「2人きりになれる場所に行って甘える。2人きりならキスしてもらえるから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
少し時間はかかるかもしれませんが、確実にキスしてほしいなら場所を変えてみるのも一つの手です。「2人きりになりたいんだな」と彼に察してもらうことが大切。人目を気にせずに済むので、彼にキスを断られる可能性も低くなりそうです。
まとめ
彼にキスしてもらう方向に持っていく方法はたくさんあります。これらの意見を参考にいろいろと試してみるのもアリでしょう。それでもだめなら「自分からします。それだけです」(33歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)これが一番かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数160件(22~34歳の働く女性)
※この記事は2016年07月19日に公開されたものです