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やん、もしかしてこれって……! 「あ、今恋している」と思った瞬間4選

ファナティック

何気ない日々の中で相手への気持ちを自覚したとき、恋は芽生えるもの。ふとした瞬間から世界が変わって見える甘酸っぱい恋、まわりの女子たちはいつその瞬間に出会うのか気になりますよね。というわけで、働く女子のみなさんに聞いてみました。

目で追っている

・「その人のことをなんとなく見ていたとき」(23歳/小売店/事務系専門職)

・「相手の行動に対して目で追ってしまっているのに気付いたとき」(23歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「気になる人を目で追っている、と気づいたとき」(34歳/情報・IT/技術職)

特に用事があるわけでもないはずが、気づけば相手のことを目で追う日々。自分でも自覚しないうちに、ぼーっと彼のことを見つめていたら、それはもう恋が始まっているのかもしれませんよ。

自然に相手のことを考えている

・「相手が何をしているかふと考えていたとき」(32歳/不動産/事務系専門職)

・「おいしいものを食べたりステキなイベントに参加したら『彼にも食べさせてあげたい』とか『一緒にくればよかった』と思うとき」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「相手のことを自然と考えたり、相手のために何かしたいと思うとき」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

休日、どこかへ出掛けても「彼はどうしているかな」と考えたり「ここに彼と来たいな」と感じたりするなら、それはもう恋としか言いようがないものかもしれませんね。

相手からの連絡を楽しみにしていたとき

・「スマホが気になって仕方がなく、LINEが来てもその人じゃなかったらガッカリしてる自分がいるとき」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

・「相手から電話がきて自分がすごくにこにこしながら電話していることに気付いたとき」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「相手からのメールがうれしくて、そのために起きていたりするとき」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

ちょっと暇ができるとついスマホを触ってしまい、「連絡がきてないかな」とメールやLINEをチェック。「あ、恋をしている」と気づけば、そんな時間も大切に思えてくるよう。

話したり誘われたりしただけでうれしい

・「なんてことはない内容の連絡がきただけで、機嫌がよくなっている気がする」(31歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「相手に遊びに誘われた途端、自分の機嫌がよくなっていたとき」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

会話や遊びのお誘いだけで舞い上がってしまう気持ち。ほかの人じゃなく、あの人だからうれしいんだ、と自覚したときから、恋が始まりそうですね。

まとめ

つい目で追っていたり、相手のことを考えたりする時間が多くなってくるのに気づき、恋心を自覚するという女子が多いようですね。いつもと同じ日常なのに、誰かの言動ひとつで一喜一憂するようになったら、それは恋の始まりなのかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2016年2月にWebアンケート。有効回答数168件(22歳~34歳の社会人女性)

※この記事は2016年03月17日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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