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イビキ、歯ぎしり、寝言のコンボ! お泊まりでドン引きした彼の言動5選

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いびき彼と同じベッドで一緒に寝られるのはスゴく幸せ♪ だけど、そんなひとときも、ほんの一瞬。いびきや寝相が悪くてがっかりしたことはありませんか? そこで今回は、お泊まりでドン引きした彼の言動について、働く女性のみなさんに聞きました。

安眠妨害のオンパレード

・「イビキ、歯ぎしり、寝言のトリプルパンチだった」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「いびきと歯ぎしりがうるさくて安眠出来なかった」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「いびきがうるさいのと寝相が悪い」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

いびきや歯ぎしり、寝相の悪さなど、どれもあったら嫌だけど、その複合型は勘弁してほしい! これがずっと続くのかと思うと、今後のお付き合いにも影響してしまうかも? 二人の愛のためにも、いい対策を探しましょうか。

寝言で会話ができそう

・「はっきりした寝言を言う」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「寡黙な彼だが、饒舌に寝言を喋っていた」(27歳/食品・飲料/営業職)

・「寝言がすごかったこと。たまに自分もうとうとしていて相槌をうってしまったら、ふつうに返事があり、会話ができてしまった」(29歳/情報・IT/技術職)

寡黙な人が饒舌に寝言を話していたら、ビックリしますね。普段はなかなか言えないことを吐き出しているのでしょうか? 一晩でどのくらい寝言を言っているのか、録音をしてみたいですね。

じっとしていてほしい!

・「布団を巻き取ってしまう寝相で、私の布団がなくなって寒かった」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「寝相が悪くてのしかかられて、重かった」(28歳/印刷・紙パルプ/秘書・アシスタント職)

・「寝ているときに、何度も起きてしまう彼。私はそれで目が覚めてしまった」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

布団を取られてしまうのも、上にのしかかってくるのも、かなり苦痛ですよね。寒い冬だったら布団の争奪戦になりそう。ゆっくり寝られるように、掛け布団はひとつずつ用意したほうがいいかもしれません。

ビックリさせないで!

・「カレが白目をむいて寝ていた。ホラーかと思った」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「いきなり大声で笑い出す」(29歳/金融・証券/営業職)

・「寝息が聞こえなくて、すごく静かに眠るから驚いた」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ふと隣をみたら白目をむいた彼。真夜中にホラーな体験が……。突然、大声で笑い出すのも驚きますが、こちらも笑ってしまいそうです。どんな夢を見ていたのか、翌朝聞いてみましょう。

これは許せるかな……

・「下着を履かずに寝ていて露わになっていていやだった」(33歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「他の女性の名前をいった(友達の話)」(25歳/不動産/事務系専門職)

・「彼がおもらししたこと」(30歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

男性が下着を履かないで寝るのは、ちょっと抵抗があるかもしれません。それにお腹が冷えないか、少々心配。せめて、パンツだけでも履いてもらえたらうれしいです。

まとめ

普段は寝るときの様子を見られないので、驚くこともありますね。だけど、これからもずっと一緒にいられるように、彼に一度、話をしてみては? 二人で乗り越えていきたいですね。

(藤平真由美/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数173件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

※この記事は2016年03月11日に公開されたものです

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出版やWEB制作に関する編集、DTP、デザインをスピーディーかつハイクオリティに仕上げる編集プロダクション。書籍やムック、WEBサイト構築というまとまった業務だけでなく企画請負やページ作成のような依頼にも対応。その実績は建築や不動産をはじめ、歴史、文化、旅行、グルメ、ペットなど多岐にわたる。
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