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「若くてキレイ」or「年上でブス」 恋人の元カレ・カノでショッキングな相手は?

ファナティック

恋人の元相手でショッキングなのは?

何かの機会に今お付き合いしている人の前の相手を知ることがありますよね。そのとき、相手によっては自分が大きなショックを受けそうです。彼・彼女の元パートナーとしてショッキングな相手は、次のうちどちらですか? 社会人男女にアンケートを採って聞きました。

Q.以下のうち彼・彼女の元パートナーとしてショッキングな相手はどちらですか?

自分よりキレイ(かっこよくて)若い……53.03%(236人)
自分よりブス(ブサイクで)で年上……46.97%(209人)

約6割の社会人男女が、「自分よりキレイ(かっこよくて)若いほうがショッキング」と回答。それぞれの意見をご紹介します。

相手に負けそう

見た目には勝てない

・「かっこえーやつには勝てんわ」(男性/38歳/機械・精密機器/技術職)

・「女として負けを認めざるをえないから」(女性/27歳/不動産/その他)

・「キレイで若いものに勝ち目がないから」(女性/29歳/医療・福祉/専門職)

年齢はいじれない

・「年下というところがなんか負けた気がする」(男性/36歳/その他/営業職)

・「年齢だけはかなわないので、男性は若い子が好きだと言われているから、若い子と付き合っていたら、私でいいのか不安になる」(女性/37歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「年が重要かと思うので」(男性/33歳/食品・飲料/技術職)

復縁しそう

・「ブスなら、安心する。元サヤに戻る心配が少ない」(女性/39歳/医療・福祉/その他)

・「ブスなら笑えるけど、キレイで若いのはがんばっても越えられないから」(女性/30歳/その他/その他)

・「自分にないものを求めてたんだなと思うから」(男性/35歳/不動産/経営・コンサルタント系)

もしかして○○?

・「面食いなのかなと思ってしまうから」(女性/28歳/運輸・倉庫/営業職)

・「顔で選ぶような人だったのかと邪推してしまう」(女性/32歳/医療・福祉/その他)

・「若い子にしか尊敬されない人なのかと思うとショック。自分がダサいオトコと付き合っていたようでイヤ」(女性/35歳/小売店/販売職・サービス系)

若くて見た目のいい人は誰だって好きなはずですし、手放したくないだろうと思いますよね。それでも別れたという場合、振られていたら未練があるでしょう。逆に、みんなが好みそうな人を振るのも理解しにくいですよね。

疑問噴出!

ブ男に敗北?

・「相手がブサイクなおっさんかと思うと何かイヤ」(男性/26歳/その他/その他)

・「かっこいいならまだ納得できるがブサイクだと凹む」(男性/31歳/アパレル・繊維/専門職)

・「そんなブ男に負けたのかと。自分よりかっこよくて優秀なら諦めつく」(男性/36歳/その他/その他)

ブス専なの?

・「ブス専か? ということは私もブスか……となるから」(女性/31歳/金融・証券/技術職)

・「ビー専な人にかわいいと言われてたら自分もブサイクなのかと思って、複雑だから」(女性/25歳/食品・飲料/営業職)

・「ブス専なんだと思ってしまうから」(女性/31歳/建設・土木/その他)

なぜ年上?

・「ブサイクな年上のよさがわからないから」(男性/27歳/商社・卸/営業職)

・「年上はあかん。上から目線でものごとを言うし、おせっかい」(男性/30歳/その他/その他)

・「年上と付き合うイメージがないから」(女性/30歳/医療・福祉/専門職)

誰が好きなの?

・「誰でもいいのかと思ってしまう」(女性/25歳/学校・教育関連/その他)

・「金で人を見ているのかと思ってしまうから」(男性/22歳/建設・土木/その他)

・「本気で、惚れてそう」(女性/38歳/医療・福祉/専門職)

逆に誰も付き合いたくないだろうという人が元パートナーな人には、疑問が噴出しますよね。見た目至上主義というわけでなくても、外見的な魅力と若さは重要視されます。よほどモテなかったのか、よほどいい人だったのか……。謎が謎を呼びますね。

まとめ

彼・彼女の元パートナーとしてショッキングな相手をきいてみました、いかがでしたか? 詳しく聞くには勇気がいるけれど、自分の相手の元パートナーのことを知りたい気持ちはありますよね。しかし相手がどんな人であったかにしても、比べて一喜一憂するのはやめたほうがいいかも! 聞いてもいいけど相手を責めるのは×です!

(ファナティック)

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年2月26日~2月29日
調査人数:444人(22歳~39歳の男女)
※画像はイメージです

※この記事は2016年03月09日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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