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うわ……ウザッ、めんどくさっ(涙) ドン引きした「こだわり男子」の特徴4選

ファナティック

あなたは何かに対してこだわっていることはありますか? 人には、食べ物や車などわかりやすいこだわりもあれば、何かをするときの手順など本人にしかわからないこだわりまで、さまざまな「こだわり」があるものですが……。今回は、働く女性に「ドン引きしたこだわり男子の特徴」について聞きました。

食へのこだわり

・「母親の料理がおいしいからと食べ物にこだわる人がいた」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「とにかく食へのこだりがすごくてできたて、揚げたて、淹れたてが当たり前の人」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「一緒にご飯を食べに行って、でてきた料理にいちいち文句をつける男性。こだわりが強いのはわかるけど、せっかくなんだしおいしいねって楽しく食べてほしい」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「グルメに関するうん蓄が多い人。一緒に食事をしていても、話を聞くのに疲れてしまう」(25歳/食品・飲料/専門職)

さまざまなタイプの「食へのこだわり」がある男性がいるようですが、一緒に食事するときは楽しく食べたいもの。くどくどと文句を言ったり、逆に料理に対してうん蓄を垂れたりするのはほどほどにしてほしいですね。

几帳面?

・「一緒に買い物した際に、私が袋に入れたものを出して、いちいち小さいビニールに入れだしたとき。後からフィードバックをくれるか、そっと見過ごしてほしかった」(28歳/自動車関連/営業職)

・「片付けへのこだわりが強すぎること」(27歳/情報・IT/技術職)

・「かばんに書類をしまうときに入れる順番などをこだわりすぎていて気持ち悪かった」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「自宅がきれいすぎて、置く場所がボールペンひとつに至るまですべて決まっている男性。朝起きてから寝るまでも、日課が全て決まっていて、私の入る隙間はないなと思った。入りたくもなかった」(33歳/医薬品・化粧品/営業職)

几帳面なのか片付けの順番や物の置き場所にこだわりがある男性も。本人がやりたいようにやればよいのかもしれませんが、一緒にいるほうはちょっと疲れてしまうかもしれませんね。

ブランドもの

・「ブランドにこだわり、すべてブランドで統一してる人」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「自分の持ち物をブランドものと自慢してくる男。ブランドものに興味がないので余計うざかった」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

ブランドものにこだわるなら勝手にこだわっていればいいのに、いちいちアピールしてくる男性に辟易している女性もいるようです。

・「車にこだわりがありすぎて土足禁止など面倒だった」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「車への愛が強すぎてついていけなかった」(29歳/金融・証券/事務系専門職)

自慢の車を大事にする気持ちはわかりますが、他人に対してそれを押し付けてくるのはウザいかも……?

まとめ

人にはそれぞれこだわりがあるもの。それを他人に紹介して共有すること自体は新たな発見もあって楽しかったりするのですが、こだわりが強すぎて延々とこだわりについて語ったり、よくわからないこだわりを押し付けてきたりするのはちょっとウザいと感じてしまうものなのかもしれませんね。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』調べ。(2016年2月にWebアンケート。有効回答数121件。22歳~34歳の社会人女性)

※この記事は2016年02月18日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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