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男女の本音 働き方

嘘をつかないと休めない!? 働く女性に聞いた、「有給取得」の本音と建前

できることなら有給をとって、どこかにのんびり旅行に行けたらいいな。だけど、お盆や年末年始ですら、休みが取りづらいことは多々あるわけで……。労働者の権利とはいえ、どうやって休めばいいの!? そこで今回は、有給取得のための本音と建前について、働く女性に聞きました。

■ただただ、休みたかったのです

・「だるくて仕事行きたくないのを生理休暇にしました、ごめんなさい」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「しんどくて休みたかったが、言えなくて忌引きと言った」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント)

・「たんにだらだらしたくて、体調不良」(23歳/小売店/事務系専門職)

・「家庭の事情といったが、休みの前まで仕事が忙しかったのでずっと寝ていた」(30歳/情報・IT/営業職)

朝起きたとき、体がだるすぎて出社したくないときもあります……。罪悪感を感じつつも、お休みをもらってゆっくりしましょう。倒れてしまい休みが長引くよりは、きっといいはず!?

■実は遊びに行っていました

・「パラグライダーをしにいきたいがために体調不良と当日伝えた」(33歳/その他/クリエイティブ職)

・「旦那の実家に帰らなければならないと言いつつ、ディズニーランドに行った」(26歳/食品・飲料/技術職)

・「遠方から彼の親が結納のために来るので、次の日に一緒に行動しなければならないという建前。実際は友達と飲みに行っただけ」(29歳/金融・証券/営業職)

パラグライダーはなかなかできるものではないので、休みたい誘惑に負けてしまうかも。たまの息抜きも必要ですから、ストレス発散をしてしまいましょう。心をすっきりさせたら、仕事をまた頑張ります!

■子どもを理由にしてごめんなさい

・「子供の看病と言ったが、自分が友人と遊びたいだけだった」(32歳/金融・証券/営業職)

・「子供の発熱と言ったが、子供とイベントへ出かけていたこと」(31歳/金融・証券/専門職)

・「『子供の保育園行事』と言いつつ買い物休みしてしまいました」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

働くママたちは、子どもを理由に休むことも。ママは育児と仕事に追われて、自分の時間がないですからね。子どもを理由にしなくてもいいように、家族で協力してママにお休みをあげられるようにしたいものです。

■お得な平日に出かけたい!?

・「実家で法要があると伝えたが、平日に安く温泉旅行へいった」(31歳/医薬品・化粧品/営業職)

・「友達の結婚式と言ったが、実際は平日割のある温泉旅館へ行っていた」(24歳/食品・飲料/専門職)

たしかに平日なら宿が空いているし、割引サービスもあったりして、かなりお得です。同じところへ行くなら、安いほうがいい! 普段、仕事を頑張っているので、どうか平日休みをください。ほんのたまにですからー!

■むしろ説明は不要!?

・「理由を話さずに有給をとることが多い」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「有給はいつも私用と書いているのでとくに問題ない」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

・「私用としか年休理由で伝えない(つっこまれて聞かれるのが嫌だから)」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

あえて理由を語らない人も。つっこまれる前に、つっこむスキを与えない。もし、理由を言っても休みがもらえなかった人は、手段を変えてみてもいいかもしれません。

休みがほしい気持ちも、嘘をいう罪悪感も、どちらも共感できます。本当は、嘘を言わなくてもいいような、休みがとりやすい環境に変わっていけたらいいですね。

(藤平真由美/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数209件(22~34歳の働く女性)
※画像はイメージです

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