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まだ帰りたくないけれど……理想的なデートの終わり方【イラストコラム】

恋亞/OFFICE-SANGA

タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

彼との楽しいデートの別れ際には名残惜しい気持ちになりませんか? また、どんなデートの「終わり方」が良いですか? 今回は働く女性に聞いてみました。

■さっぱり

『じゃあまた』とさっぱりした終わり方がいいです。
『またねー』と言ってあっさり別れる。

ベタベタするのが苦手な人は普通の終わり方がいいようです。

■紳士的

あえてベタベタしない感じで、私が家に入るまで見届けてくれる。

紳士的な対応は嬉しいものです。

■バイバイ

こっちが振り返るとあっちも振り向いてる。見えなくなるまでバイバイ。

帰らないといけないけど、名残惜しい気持ちがあるのが感じられますね。

■恋する二人

車の中でチュッとしてから別れる。
バイバイしたけど追いかけてきて後ろからギュッてする。
車の中の彼に向かって窓越しにキスしてから。

どれも、ドラマのカップルみたいな終わり方ですね!

ほかには、また会うことを確認してから別れる、帰宅する頃に電話やメールがくる、2人だけの愛の言葉をかける等がありました。

とりあえず次回につながることを約束していれば、一安心ですよね。また、帰宅後すぐにメールがくるのも嬉しいものです。

女性は安心感を与えられるデートの「終わり方」を求めているのかもしれませんね。

文・恋亞/OFFICE-SANGA
イラスト/タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

※この記事は『まだ帰りたくないけれど……理想的なデートの終わり方「さっぱりが好み」「車の中でチュ」』を再構成しています。

※この記事は2015年12月27日に公開されたものです

恋亞/OFFICE-SANGA

恋バナと人間観察が大好きなかけだしライター。マイナビウーマンのラブ系のコラムを担当しています。

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タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

文具メーカーのキャラクターデザイナーを経て、セツ・モードセミナー美術科在学中からフリーランスのイラストレーターとして活動開始! 趣味は美術館巡りと食べ歩きです。主な仕事は、書籍、雑誌、広告、WEBのイラストなど。どこかにユーモアを感じるイラストを得意としています。マイナビウーマンでラブ系のイラストコラムを担当。
http://www7.plala.or.jp/aiai1976/

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