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共同作業がカギ!?  男性が「仕事仲間の女性を」急に意識しちゃう瞬間4パターン

男性が仕事仲間の女性を急に意識しちゃって、恋が生まれて、ドタバタがあってハッピーエンド……テレビドラマにありがちな流れです。が、実際は、仕事仲間の男子に好きになられたら迷惑千万だと思う女子も多いことでしょう。今回は、男性が仕事仲間の女性を急に意識しちゃう瞬間に迫ります。さっそく見ていきましょう!

1:深夜にしんどい残業を一緒にしているとき

「深夜に一緒にしんどい残業をしていると、その女子のことを好きになってしまうときがあります」(27歳・イベント制作)
こういうのは心理学的に証明されていることだろうと思います。連帯感を強めようと思えば、しんどいことを一緒にやればいいという……ありふれた例示にして王道をゆく例示ではないでしょうか。

2:恋愛がうまくいっていないと聞かされたとき

「気になっている女子社員とランチをしているとき、恋愛がうまくいっていないという情報を彼女から聞きました。思わず、彼女のことを好きになりました」(25歳・教材販売)
心のなかで小さくガッツポーズするパターンでしょう。うまくいっていないからといって、おれのことを好きになってくれるとも限らない……こう思いつつも、男子特有の「ギャンブル思考」が、恋心を運んでくるのでしょうね。
男子は女子よりギャンブル思考が強いみたいです。だからパチンコ屋さんにいる男女比はどこの店もたいがいは……ということらしいです。

3:仕事の相談を持ちかけられたとき

「仕事の相談を持ちかけられたら、なんか好きになってしまいます。頼られていると思ってしまうからでしょうか」(28歳・建築)
ただの仕事仲間に、仕事の相談をしただけで「勘違い」されちゃうのであれば、おちおち相談もできないですよね。

4:いつも笑顔の女子を見たとき

「いつもぼくに笑顔を見せる女子の派遣社員がいます。ぼくに恋してるのかな? と思って、なんか好きになってしまいました」(27歳・電鉄)
いつも「ぼくにだけ」に笑顔だから……いつも「ぼくにだけ」に優しいから……男子はこんな勘違いをし、彼女にちょっかいを出し、彼女に「それ、勘違いだから」と怒られ、頭がクールになって、社内でちょっかいを出したのがバレて、出世の道がクローズになった……ありがちなパターンですよね。

いかがでしたか?
要するに、男子の勘違いが多発されているということです。ということは、年内になんとしても彼氏がほしい女子は、この男子の勘違いを逆手にとるといいと言えます。おもしろいほど男が釣れるかもしれません。

(ひとみしょう)

※この記事は2015年11月26日に公開されたものです

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