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ワーォ! 印象に残る強烈なプロポーズ「空へダイブする直前に」「交際なしでいきなり」

ファナティック

ダイビング理想と現実はかなりちがうもの。「夢見ていたはずのプロポーズが、まさかこんな風になるとは!」なんて、びっくりするようなプロポーズをされた女性も……。働く女性に今までにされたプロポーズや、まわりの人のプロポーズで印象的だったエピソードを聞いてみました。

超高層ビルの上で●●を食べながらプロポーズ

・「友人から聞いた話ですが、超高層ビルの上でうどんを食べながらのプロポーズが印象的でした」(25歳/食品・飲料/技術職)

夜景を見ながら豪華ディナー……かと思いきや、うどんを食べながら……。このギャップが新鮮で強く印象に残るプロポーズですね。

エイプリルフールにプロポーズ

・「エイプリルフールの日にプロポーズ」(32歳/学校・教育関連/営業職)

ちゃんと入籍できるまで、「嘘? やっぱり嘘?」なんて、かなりドキドキしそうなプロポーズです。

いろんな意味でドキドキするプロポーズ

・「友人はスカイダイビングで飛び降りる直前にされたそうです」(30歳/医療・福祉/専門職)

人生で絶頂の幸せを感じた瞬間に、高速で落下する羽目になった女性も……。ドキドキ感だけはすごいかもしれません。

婚約指輪の代わりにスポンジ? ポテコ?

・「友だちが、素敵な結婚式場の前でプロポーズを受けたが、人通りが激しかったので彼がそわそわしてしまい、きょろきょろしながらプロポーズ。何か渡さなきゃと焦って景品でもらったキッチンスポンジを差し出してきたらしい。そこではプロポーズを受けず、半年後に海外でプロポーズし直させていた」(33歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「友だちが彼とケンカしたときに、夜中、彼がポテコを持って謝りに来て、もう指輪売ってる店が閉まってたから、とりあえずこれでプロポーズさせてと言われて仲直りして結婚を決めた」(29歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

ひざまずいて婚約指輪を渡されのプロポーズではなく、キッチンスポンジやポテコを渡されプロポーズされた人も。これは確かにもう1回やり直してよ! と思いながらも微笑ましいエピソードですね。

いきなりのプロポーズ

・「バツイチの同僚の男性に『ぼくのカミさんになってくれないか』といきなり言われた。付き合ってもいなかったし、好意を寄せられていること自体知らなかったし、一回り以上離れていて、全く予期しなかったので衝撃だった」(28歳/学校・教育関連/専門職)

恋愛対象として目視できる範囲にいなかった人から、急にプロポーズされた人もいました。想定外すぎる相手だと、YES・NOだけでは答えが出なさそう?

理解できないプロポーズ

・「英語でプロポーズされたが、何言ってるかわからなかった」(28歳/マスコミ・広告/営業職)

外国人の彼氏からなら、意味がよくわからない英語のプロポーズでも「すてき!」と思えそうですが、日本人の彼氏ならいろんな疑問を生みそうです。

まさか自分のプロポーズがこんなことになるなんて……と、衝撃的なプロポーズを経験した女性もいました。自分がこのパターンだったら、彼氏に「もう一度やり直し!」を命令すべきでしょうか。それとも「またとない経験」として、とっておいたほうがいい?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数201件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年09月24日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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