お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

仕事はできても……家の中では「残念な夫」の実態【イラストコラム】

「ちょっとやったくらいでイクメンぶられるくらいなら、なんもしないでくれたほうがマシ!」ってことらしいです。

やってもやらなくても……うーん、むずかしい。

◆「独身時代のような散財をする」
今までの習慣を改めるのは容易ではないと思うけれど、一家の主になったらそこは考えてもらわないと。

奥さんが財布の紐をにぎるという手も検討してみては?

◆「自分の親しか大事にしない」
さだまさしは言って(歌って)います「お前の親と俺の親とどちらも同じだ大切にしろ」と。

そして「たやすいはずだ愛すればいい」とも。

まぁ、実際はたやすくないのかもしれないですが、愛する人を産み育てた親なのですから、愛することを選択できるといいですね。

◆「オナラをかけてくるようになった」
うん、平和!

「ギャンブルばかりで貯金をしない」や「仕事をクビになって次が見つからない」なんていう結構ヘビーな意見もありましたので、それに比べたらオナラなんてまぁかわいいもの、もうかけられ放題でも文句ないって感じですかね。

さて、相手への不満もそうですが、自分のことを省みるのも忘れずに。

「完璧な妻」とはいかなくても、「残念な妻」とは言われたくないですもんね。

※この記事は『仕事はできても……家の中では「残念な夫」の実態「オナラを私にかけるようになった」』を再構成しています。

文・イラスト MARI MARI MARCH(マリマリマーチ)/OFFICE-SANGA

※この記事は2015年09月21日に公開されたものです

SHARE