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その意味深発言やめてー! 後輩の女子社員が気合い入ったスタイルで出社⇒「イジル:〇〇%」

奥多摩子

いつもより濃いめの化粧に女子っぽさ全開のワンピース、とか「今日は合コンなのね」と一目でわかるような気合いの入れ方をしてくる後輩ちゃん。触れるべきか触れざるべきか迷いますよね。世の働く女性たちはどう対処しているのでしょうか?

Q.職場の後輩がメイクやファッションに気合いを入れて出社して来たら指摘しますか?

 「言うほう」……31.9%
 「言わないほう」……68.1%

結果は歴然! 7割近くの人が「言わないほう」と回答。「言うほう」「言わないほう」それぞれのちがいをみていきましょう。

<「言うほう」派の意見>

■コミュニケーションの手段
・「コミュニケーションになり、そこから話題が盛り上がるから」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「つっこんであげるのは礼儀だと思うので」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「『いいじゃん』と軽く褒めてあげれば、本人も満足するから」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

メイクやファッションは女子トークの基本! ということで、世間話の一環という意識が働いている様子。かわいいものを褒めるという文化は、女性の間ではいくつになっても当たり前なのかも。

■野次馬根性から
・「いじるのがおもしろいから」(32歳/金融・証券/事務系専門職)
・「ちょっとおもしろそうなので」(30歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)
・「それとなく気合いを入れた理由を聞きたくなるから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

「今日、何があるのか気になる!」という下心によるものですね。ある意味健全(?)な気もしますが、あまりしつこく聞きすぎるとデリカシーのない人と思われてしまうので要注意。

<「言わないほう」派の意見>

■そもそも興味がありません
・「言うと面倒な返しをされそうだからスルーする」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「どうでもいいから」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「業務に差し障りがなければ自由だと思うので」(31歳/医療・福祉/専門職)

省エネ派、とでもいいましょうか。仕事以外の煩わしいことは二の次、余計なことに労力は使いたくないという意見が目立ちました。

■あえての気遣い
・「自分もそういう時があるので。そういう時、言われて説明するのが面倒だから聞かないでほしいと思っているので、自分もやらないようにしている。」(28歳/機械・精密機器/技術職)
・「言われて何か不快な気持ちにさせてしまったら嫌だからです」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「なんか、普段はそんなでもないのにって嫌味に取られたら嫌なので」(28歳/金融・証券/営業職)

一方で、相手を慮った結果として余計なことは言わないようにしているという意見も多く挙がりました。職場の雰囲気にもよりますが、これが一番無難なのかも?

かわいい後輩とのコミュニケーション、どう取るかはその人次第。メイクやファッションは女子特有のテーマだけど、プライベートにもかかわること。大事なのは、相手の気持ちを慮る姿勢を持つことなのかもしれませんね。

(奥多摩子)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数213 件(22歳~34歳の女性)。

奥多摩子

好きなものは山と酒と活字。「旨い酒をたらふく飲んでぽっくり逝くこと」を目標に日々全力で生きています。最近、山でイケメンに助けられ最終的に彼の実家である酒蔵に嫁ぐという夢のような夢をみて夢であることに気づいた瞬間、朝から吐きそうなくらい落ち込みました。

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