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結婚したくなくなったわ! 話を聞いて希望が消えた、既婚女性の悩み・愚痴5選!

Spinof Design(スピノフ デザイン)

よく独身男性から「結婚するとお金や自由な時間を奪われる」「奥さんの両親と合わなそう」などの理由で、結婚をためらう声を聞きます。ところが、結婚に対してマイナスイメージを持つ「女性」も増えているようです。なぜなら「独身でよかった……!」と思うことが多いのだそうです! その原因は既婚女性の友人から聞く結婚生活の相談や愚痴。では、一体どんなエピソードを聞いて結婚したくないと感じたのでしょうか? また、結婚6年目の既婚者として、「結婚ってけっこういいものだよ」というエールも送りたいと思います。

■「夫の家族の話」にウンザリ⇒最初に程よい距離感を持つのが大切?
・「いずれ彼の実家がある地方に、引っ越さなければいけない。」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
・「年末年始やお盆休みなど、相手の両親の家に行くのが気を使うという話を聞くと……。」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「姑からの早く孫が見たいアピール。」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「親の介護問題。」(28歳/食品・飲料/技術職)
・「本家に嫁いだので『お正月のおせちを大量に作り、分家の人たちが家に集まったときに、そのおせちをそれぞれに渡す』という話を聞いたとき。」(31歳/生保・損保/営業職)

古今東西、夫の実家問題は尽きないようです。結婚当初にいろいろがんばってしまうと、次からも期待されてしまうのかもしれません。あまりにも振り回されそうな場合は、「できるないこと・苦手なこと」以外は、やんわりと最初から伝えておくのがよさそうです。結婚10年、20年と経ったときに「実はイヤだった」とトラブルにならないために、程よい距離感を保つことをおすすめします。

■「共同生活の不自由さ」⇒束縛する気配の有無をチェック
・「友だちと海外旅行などのために、家を長期間あけられない。」(30歳/情報・IT/事務系専門職)
・「あんまり夜遅くに飲みに行けない。」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「旦那の親と同居で、時間もお金も行動もすべて束縛される話。」(31歳/情報・IT/事務系専門職)
・「友だちや知り合いとの約束を、自分ひとりの都合で決められない。」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「自由な時間があまりない。好きなことにお金が使えない。子どもができるとなおさら。」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

自由な時間を持てないと聞き、結婚に希望が持てないという声も多かったです。独身時代と時間の使い方は変わるかもしれませんが、「結婚したんだから我慢しろ」という旦那さんは、ちょっと要注意かも。気持ちよく送り出してくれる、器の大きい方が理想ですね。

■「仕事や家事、お金のこと」⇒役割分担をときには交換してみる
・「今は結婚しているけど、独身のころは共働きの話を聞かされて、むちゃくちゃ大変そうだと思った。」(31歳/主婦)
・「家事が大変そう。」(25歳/電機/事務系専門職)
・「旦那のために作るご飯の準備があるので、遅くまで遊べない。」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「夫がいるから、ランチにあまりお金を遣えないと聞く。」(33歳/金融・証券/専門職)
・「小遣い制になる。」(27歳/通信/営業職)
・「旦那が家事を何もしないので大変。」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

どうしても家事の負はが女性にかかりがちです。スイッチひとつでご飯は炊けるし、お惣菜を買ってくるなど、たまには旦那さんにに食事を用意してほしいですよね。結婚前まで実家暮らしだった男性は、家事はお母さん任せだった可能性があるので、結婚直後は妻がお母さん替わりにならないように、家事を少しずつやってもらいましよう!

■「夫婦間の深刻なもめ事いろいろ」⇒ささいなことでも早めの対策を!
・「夫の浪費グセが直らず、自分の貯金を切り崩していること。」(32歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「モラハラなどで大変だと聞いたとき。」(30歳/生保・損保/事務系専門職)
・「旦那の稼ぎが少なくて惨めな生活をしている。旦那の愚痴か子どもの話しかしない。世界が狭くて哀れ。」(28歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)
・「お互いに不倫をしていて、子どもがそれに気づいていたこと。本人は楽しいかもしれないけど、いたたまれなかった。」(26歳/療養中に付き無職)
・「夫とのセックスレス問題。」(28歳/電機/事務系専門職)

浪費グセ、女グセ、モラハラはなかなか治らないと聞きます。結婚後にそうなってしまったのなら、まだ解決を目指せそうな気がします。「独身にそんな愚痴を聞かされても……」と重くなる気持ちを抑えて、問題が大きくならないうちに専門家に相談することをすすめてみるといいかもしれません。こういう話を聞いてしまうと身がまえてしまうのも無理はないかも。

■「子育てのこと」⇒子どもと夫が成長する楽しみに目を向けてみる
・「『旦那にもうちょっとしっかりしてほしい』と聞いたとき。赤ちゃんも生まれたばかりで、奥さんもケアが必要な時期に、旦那さんが、会社行きたくなかったり調子悪かったりで、頼りにならないらしいです。」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
・「お金が子どもにかかる話。」(26歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「子どもがいるとか束縛があり、自由に外に出ていけないこと。」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「子育てをほぼひとりでこなしていること。」(32歳/医療・福祉/専門職)

これまでちがう文化で育った男女が結婚して、新しい家庭を築くのは大変なことです。子どもが誕生すればうれしい反面、さらなる大変さがのしかかってきます。「子育ては親育て」と聞くので、子どもの成長とともに夫が父として成長していくのを楽しむぐらいの気持ちを持てたらと思います。現在3才の息子を子育て中ですが、既婚者の愚痴を参考に子育てを分担したところ、夫はみごとなイクメンに成長しました!

さて、結婚を応援してみたものの、必ずしも「結婚が幸せ」とは思いません。ただ、見聞きした結婚のマイナスイメージだけで結婚を遠ざけるのは、ちょっともったいないなと感じます。いい話題よりネガティブな話題の方に人々の耳目が集まるので、どうしても不安になりますよね。

既婚者のみなさんの貴重な経験を参考に、

□何ごとも、最初が肝心
□結婚後も自由であるための工夫をしてみる
□夫婦間で深刻になりそうな問題には、早めの対応を
□夫として、父として育てる気持ちを持つ

…と、まとめてみました。

(Spinof Design)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数241件(22歳~34歳の女性)。

Spinof Design(スピノフ デザイン)

グラフィックデザインの制作を中心に、ライター業、ライフデザイン講座の開催、アート教室を運営しています。主な専門分野は「女性の転職」「男性視点」「子育てと仕事の両立」です。「自分のカラを破ろう!」をテーマに、乳幼児向けのママさん向けの「パート起業&パート就業講座」をスタート。小学校でのキャリアデザイン出張授業や、商業高校での「とにかく楽しく!作りたいものを一緒に作るIllustrator・Photoshop講座」も好評です。

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