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働く女性に聞いた! もし生まれ変わったら、どこの国に生まれたいですか?

ファナティック

自分の生まれ育った場所が一番落ち着くという人は多いですが、もし生まれ変わる国を自分で選べるとしたら日本以外の国を選ぶのか、それとももう一度日本に生まれたいと思うのか。テレビや映画などの影響で憧れている国、なんとなくいいイメージのある国などいろいろあると思いますが、働く女性が選ぶのはズバリどの国でしょうか?

Q.あなたはもし生まれ変わったら、どこの国に生まれたいですか?
第1位「日本」……33.6%
第2位「スイス」……19.9%
第3位「スウェーデン」……13.7%
第4位「フィンランド」……13.0%
第5位「ノルウェー」……12.2%
※第6位以下省略。複数選択可

生まれ変わったとしても日本を選ぶという女性が3割以上。今の生活にある程度満足しているということでしょうか。では、国ごとにそう思う理由を聞いてみましょう。

■第1位「日本」

・「何だかんだ言って、色んなものがきれいだし、食べ物もおいしいから。日本人の繊細な感じが好き」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「一番暮らしやすいと思うから。人が親切で優しいから」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「楽しいから。食べ物はおいしく豊富で四季があるから。長寿」(33歳/商社・卸/事務系専門職)

ほかの国よりも実情がよくわかっているからなのか、日本のいいところをきちんと理解したうえでもう一度生まれ変わりたいと思う人は多いようです。日本人ならではの繊細さ、おいしいと思える食べ物や季節ごとに移り変わる景色など外国人でも魅了される人が多い日本の魅力。日本に生まれたからこそ一番よくわかっているのかもしれませんね。

■第2位「スイス」

・「幸福度ランキング一番だったから」(33歳/機械・精密機器/営業職)

・「社会福祉が充実しているから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「スイスでハイジのような幼少時代を過ごしたい」(29歳/食品・飲料/営業職)

国連が実施している「世界幸福度ランキング」の2015年度版で第1位となったスイス。健康寿命や社会的支援も選択基準の中に入っているということで、社会福祉が充実したスイスでの生活のしやすさというものが証明されているとも言えますね。子どものころに見た「アルプスの少女ハイジ」のような牧歌的な暮らしに憧れるという女性もいるみたいですよ。

■第3位「スウェーデン」

・「子育て支援の多い国なので、日本よりさまざまな教育を受けてのびのび育ちそうだから」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「自然のある環境と、生活する上でほどよい利便性が悪いところがいい。仕事についても男女平等にやっていたりと何かと先進をしているから」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「北欧の福祉のしっかりしてる国に生まれたい」(31歳/医療・福祉/専門職)

第2位のスイスと同じく「世界幸福度ランキング」では、上位の常連となっているスウェーデン。「ゆりかごから墓場まで」と言われるほどの手厚い福祉が、働きながら子育てもしたいと思っている女性には人気のようです。教育水準が高い北欧の国は、子どもにも母親にもやさしい国と言えそうですね。

生まれ変わりたい国として日本を選んだ女性がもっとも多かったという結果は、何だかんだ不満はあるものの「日本っていい国」だと思っている人は少なくないということ。外国に対するあこがれはあるけれどそれを上回る魅力が日本にはたくさんあるということですよね。でも、働く女性にとっては結婚、妊娠、出産と仕事に大きな影響を与える人生のイベントについてのサポートが充実してくれればいいと思っている人は多そう。今の日本はそういった面で、ちょっと厳しいというのは認めざるを得ないようです。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数131件(22歳~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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