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がんばったのに! デートのとき「意外と彼が見ていない」彼女の○○4選

男性前回のデートのとき、彼がどんな洋服を着ていたか、覚えていますか? 覚えていないという女性は、彼のどこを見ていたのでしょうか?……ということの男女逆パターンについて、今回はお届けしたいと思います。
女性がデートのためにがんばったにもかかわらず、彼はソコを見ていない……そんな哀しい事実を4つご紹介しましょう!

1:くるりんまつ毛

「私が『昨日、残業のあと、まつ毛のエクステに行ってきてんな。ほら、しっかり見てや』と言うまで、彼は私のまつ毛なんか、まったく見もしませんでした」(24歳・建築会社事務)
ネット上でもう定番ネタになっていますが、男子って女子のまつ毛とネイルに関しては、あまり見ないようです。

2:寄せて上げる系のブラ

「がんばって高価な補正下着を買って、胸を寄せて上げているのに、彼ったら、私の胸を洋服の上からチラ見すらしてくれませんでした」(27歳・郵便ポストのメーカー事務)
意外とチラ見しない男子って大勢います。彼女に悪いと思っているのか、脱いだときのものがすべてと思っているのか知りませんが。

3:素足のサンダルのかかと

「デートの前の夜に、お風呂で1時間かけて念入りにかかとのケアをしたのに、彼はちっともかかとを褒めてくれないです」(24歳・ネイリスト)
こういうのも男子は「まったく」見ていないでしょうね。そもそもかかとってケアすべきだと男子は考えもしていない、ということもあるように思います。だいたい、かかとのケアについて書いてあるのは女性向けのサイトであって、男性向けのサイトにはほぼ書かれていません。

4:高価な下着

「高価な勝負下着をつけてデートに臨んでも、私の彼は3秒で脱がせておしまいです。もうしま●らの下着でいいように思えて泣けてきます」(23歳・電鉄会社OL)
もう残念というほかはないですね。

いかがでしたか?
彼にしっかりと見てもらいたいものは、言葉にしてしっかりと自慢する。これでいくしかないのではないかと思います。
ちなみに男子は5,000円にしか見えないジーンズを穿きながら「このデニム5万円なんだ」とかと言うこともありますが、まあ男女お互いに「言ってなんぼ」ではないでしょうか。

(ひとみしょう)

※この記事は2015年06月07日に公開されたものです

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