お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

男の脈ナシ行動に気づけなかった私【イラストコラム】

恋亞/OFFICE-SANGA

タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

気になる男性ができたら女性からアプローチしますか? そこは脈アリ・ナシで決まるかもしれませんね。今回は「脈ナシ」なのにアプローチし続けてしまった女性たちの体験談をご紹介しましょう。

男の脈ナシ行動に気づけなかった私

男の脈ナシ行動に気づけなかった私

食事の誘い

・いつも突然食事に誘ってくる会社の素敵な先輩。じつは本命女子とのデートがキャンセルになってしまったときに、私が誘われていたということがわかりました。

これは脈アリと勘違いしてしまいそうになるエピソードですね。なんだかとてもお気の毒です。

気を許している!?

部屋に呼ばれて行くと、ヨレヨレのTシャツに下はジャージ。『私に気を許してくれているんだ』と感じたけれど、じつは「意識されていない」だけだった。

告白までしたのに玉砕したそう。これは勘違いしてしまうかも。

他には「弱音を吐ける相手=好きな女性」と思って告白したのに、じつは彼女がいたという体験談も。

脈アリ・ナシの判断はなかなか難しいものですね。

文・恋亞/OFFICE-SANGA
イラスト/タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

※この記事は『男の脈ナシ行動に気づけなかった私「食事の誘い→本命にキャンセルされたから」「弱音を吐く→ただの友だち」』を再構成しています。

※この記事は2015年06月06日に公開されたものです

恋亞/OFFICE-SANGA

恋バナと人間観察が大好きなかけだしライター。マイナビウーマンのラブ系のコラムを担当しています。

この著者の記事一覧 
タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

文具メーカーのキャラクターデザイナーを経て、セツ・モードセミナー美術科在学中からフリーランスのイラストレーターとして活動開始! 趣味は美術館巡りと食べ歩きです。主な仕事は、書籍、雑誌、広告、WEBのイラストなど。どこかにユーモアを感じるイラストを得意としています。マイナビウーマンでラブ系のイラストコラムを担当。
http://www7.plala.or.jp/aiai1976/

この著者の記事一覧 

SHARE