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やられた~! 男性がトキめいた「ギャップ女子」エピソード4選

ファナティック

男性が女性に対して「いい意味で」ギャップを感じるのはどんなときなのでしょうか。第一印象とはまったくちがう一面を知ると、男女問わず、急に興味が出てくることがありますよね。そこで今回は、男性のみなさんに初対面のときと2回目に会ったとき「いい意味でギャップがあった女性のエピソード」を教えてもらいました。

■オフィスファッションから私服のギャップ!

・「初対面のときはスーツをきっちり着こなしていたが、2回目に街で会ったときセクシーな服でギャップにときめいた」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「初対面のときはちょっときっちりめのブラウスだったのが、2回目はカジュアルなスポーツファッションをしていた」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「仕事以外で会ったとき、私服が素敵だった」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)

平日に会うと仕事用の服装でいることが多いので、私服とはちがう、きちっとした服装をしている女性もいますよね。その後、私服で会ったときに印象がまったくちがってドキドキしてしまう男性は少なくないようです。普段はスーツやかための服装をしている人ほど、私服のオシャレには手を抜かないほうがよさそう。

■上品なファッションのときのギャップ!

・「1回目はラフな格好だったが、2回目はかわいい格好をしていて、いい印象を受けた」(32歳/電機/技術職)

・「服装が好みじゃなかった人が、仕事で会ったらきりっとしたスーツで格好よかった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ラフな服を初めて会ったときに着ていて、2回目はきれいな服を着てきたとき」(34歳/機械・精密機器/技術職)

ラフすぎる女性の服装をしていると、初対面のときの印象はあまりよくないみたい。でも、そんな女性が次会ったときキッチリした服装を着こなしていたら、「あれ? こんなにいい女だったんだ!」とグッとくるみたい。

■髪型やメイクが変わると、印象も変わる!

・「髪型や服装で印象が変わっていて、タイプになった」(26歳/生保・損保/事務系専門職)

・「ヘアスタイルを変えていて、さらに魅力的に見えた」(22歳/情報・IT/技術職)

・「メイクが変わっていた」(27歳/情報・IT/営業職)

ヘアメイクを変えると、それだけでもかなり印象が変わりますよね。自分に似合うメイクや髪型に出会えるよう、日々研究は欠かさないでおきたいですね。

■思っていた性格とちがう一面があった

・「しっかりものかと思ったらドジな一面があった」(37歳/建設・土木/事務系専門職)

・「意外と怖がり」(24歳/その他)

最初に会ったときの印象を変えるようなきっかけがあると、彼も「こんな面があったんだ!」と新しい発見とともに、キュンとしちゃうこともあるようです。

いかがでしたか? 最初に会ったときの印象との差があればあるほど、そのギャップにドキドキしてしまう男性は少なくないみたい。でも、そのギャップが「好印象」から「悪印象」になるような態度や言動、装いはNG。もし意中の彼と「2回目のデート」がある人は、ぜひ「いい意味でのギャップ」を意識してみては?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年3月にWebアンケート。有効回答数103件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年06月06日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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