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【#2】「産みたくない自分」と「妊産婦の健康を研究する自分」で揺れ動く聡美さんの場合・前編

#母にならない私たち

月岡ツキ

高橋千里

結婚するかしないか、子どもを産むか産まないか。女性に選択肢が増えたからこそ、悩んでしまう時代。本連載では、子どもを持たないことを選択した既婚女性に匿名インタビューを実施し、「どうして子どもを持たないことを選択したの?」「パートナーとどう話し合った?」「ぶっちゃけ、後悔してない?」……などなど、顔出しでは言えないような本音まで深掘りします。

結婚するかしないか、子どもを産むか産まないか。女性に選択肢が増えたからこそ、悩んでしまう時代。

本連載では、子どもを持たないことを選択した既婚女性に匿名インタビューを実施。「どうして子どもを持たないことを選択したの?」「パートナーとどう話し合った?」「ぶっちゃけ、後悔してない?」……などなど、顔出しでは言えないような本音まで深掘りします。聞き手は、自身もDINKs(仮)のライター・月岡ツキ。

松田聡美さん(仮名/33歳)は首都圏在住の研究者。とある研究機関で女性の妊娠・出産にまつわる研究をしている。

1歳年上で同じく研究者の夫とは3年前に結婚。夫婦ふたり、公私共に忙しくも楽しく暮らしているというが、聡美さんにはある悩みが。

「妊娠や出産に関する研究をしている身で、自分も既婚で適齢期なのに、子どもを持つことを躊躇ってしまいます」

自身の専門とする研究分野と、自分の人生における選択の矛盾。「女性研究者は子なしが多い」というアカデミアで、聡美さんが置かれている状況とは。

【書籍版の刊行により、この記事の公開は終了しました】

書籍化決定! 『今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ』

2024年9月より連載され大きな話題を呼んだ「#母にならない私たち」が書籍化決定。書籍版ではマイナビウーマンで掲載した全10回に加え、書籍限定コンテンツとして「女性パートナーと暮らす人生」を選んだ方のインタビューも新録されています。

太田出版HP:https://www.ohtabooks.com/publish/2026/09/07134143.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4778341414
予価:2,200円(本体2,000円+税)/発売日:2026年9月9日(水)
判型:四六判/ページ数:192ページ/ISBN:978-4-7783-4141ー1

※この記事は2024年10月24日に公開されたものです

月岡ツキ

1993年長野県生まれ。大学卒業後、webメディア編集やネット番組企画制作に従事。現在はライター・コラムニストとしてエッセイやインタビュー執筆などを行う。働き方、地方移住などのテーマのほか、既婚・DINKs(仮)として子供を持たない選択について発信している。既婚子育て中の同僚と、Podcast番組『となりの芝生はソーブルー』を配信中。創作大賞2024にてエッセイ入選。2024年12月に初のエッセイ集『産む気もないのに生理かよ!』(https://amzn.asia/d/7nkb2q6)を飛鳥新社より刊行。
X:@olunnun
Instagram:@tsukky_dayo
note:https://note.com/getsumen/

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高橋千里

高橋千里(たかはし ちさと)

2016年にマイナビ中途入社→2020年までマイナビウーマン編集部に所属。タレントインタビューやコラムなど、20本以上の連載・特集の編集を担当。2021年からフリーの編集者として独立。『クイック・ジャパン/QJWeb』『logirl』『ウーマンエキサイト』など、紙・Webを問わず活動中

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