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ほかの女の影が見え隠れ!? 彼がなかなか合い鍵を渡してくれないのは○○だから 

怪しむ女性彼が一人暮らしだと、そろそろ合い鍵を渡してほしいなぁなんて考える時期がきますよね。合い鍵を渡されると、信頼してくれているのもわかりますし、なんとなくまた距離が縮まったような感じがしてうれしいものです。では、なかなか合い鍵を渡してくれない彼とは、なにを考えているのでしょうか。どんな女性に合い鍵を渡したいと思うのか、男性に聞いてみました。

信頼関係ができていますか

「浮気しなくて、金銭感覚がきちんとしている人。心から信頼できる人でないと、合い鍵は渡せない」(27歳/情報・IT/技術職)

「プライバシーを過度に干渉しない子」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

「お金に対して信用できる女。人のお金を盗んだりしないこと」(36歳/機械・精密機器/営業職)

「自分を信頼してくれている彼女」(32歳/小売店/事務系専門職)

信頼関係と言っても、お金のことからプライバシーに関してまで、いろいろです。すべての面で本当に信頼できる人でなければ合い鍵は渡せないものなのかもしれませんね。

結婚を考えられるか

「家族のようにいつも一緒にいることが当たり前だと思える人」(30歳/情報・IT/技術職)

「結婚してもいいと思える人=一緒に居て癒やされる人」(33歳/情報・IT/技術職)

「顔も心もすごく好きになり、結婚してもいいなと思った人」(31歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

結婚が前提になると、家族になることを視野に入れているわけですから、合い鍵を渡すのは当たり前と言えば当たり前かもしれません。合い鍵がほしいと思う女性は、その相手に結婚を求めているのでしょうか? あまり簡単にほしがるものでもないのかもしれませんよ。

女性らしく家事をしてくれるか

「家事をしてくれる甲斐甲斐しい子」(36歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

「自分の部屋を掃除してくれる人」(33歳/機械・精密機器/技術職)

女性に家事を求めるのは仕方ないかもしれませんが、やりすぎてお母さんにならないように注意したいところです。掃除をしてあげたとしても、プライバシーは守らなくてはいけませんので、そのボーダーラインで彼との差がでないようにしたいものです。

単純に好きなら渡しちゃう男性も

「家にきてほしい彼女」(24歳/その他/営業職)

「自分が好きだったらすぐ渡しちゃいますね」(35歳/通信/事務系専門職)

「付き合おうと思う子には渡してあげたい」(29歳/医療・福祉/専門職)

結婚前提でなければ渡さない彼がいれば、お付き合いしてすぐに渡してあげたいと考える男性もいるようです。合い鍵がもらえないからと言って、愛がないわけではないことがわかりますね。合い鍵を渡されるということはそれだけ責任もあることです。まずは合い鍵にこだわらずに、2人の信頼関係を深めるお付き合いをしていきたいですね。

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月7日~5月11日にWebアンケート。有効回答数107件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2015年05月27日に公開されたものです

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