キモカワなグミ?! 明治から食べられる深海生物「生物図鑑グミ 深海生物編」登場
明治は、3月17日より「生物図鑑グミ 深海生物編」を販売する。
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本商品は、日本における海洋科学技術の総合的な研究機関である、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の協力のもと、開発された。深海生物をグミでリアルに再現しており、「ダイオウイカ」、「ダイオウグソクムシ」、「メンダコ」など形は全部で18種類で、味はコーラ味、ソーダ味、みかん味の3種類。
また、深海生物の驚異の生態を紹介し、深海生物の魅力を伝える「コレクションカード」全19種類も1枚付いており、カードをコレクションすることで、自分だけの「生物図鑑」が完成させることができる。カード内容は深海生物の写真や生態を知ることができるデータが、記載されているので読んで学べ、2次元バーコードからさらに詳しい情報にアクセスすることも可能。参考小売価格は100円(税抜き)。
※この記事は2015年03月19日に公開されたものです