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専門家 不調

今年もついにこの季節が! ツラい花粉症の症状を軽減する方法3つ

池田園子

身体の不調は老化への第一歩! 専門家監修のもと、不調のメカニズムを解明し、健康的なキレイ女子になるため解決方法をお届けします♪

今年もついにやってきた花粉シーズン。外に出るだけで鼻がムズムズしたり、目がかゆくなったり、くしゃみが止まらなかったり……と花粉症の症状に苦しんでいる人は多いのでは? あまりにもひどい症状が続くと、仕事やプライベートにも影響しますよね。そこで今回は、花粉症に関するメカニズム、対処法を専門家の先生に教えていただきました!

【今回のお悩み】

●花粉症に悩んでいます!

花粉症のせいで、鼻水がよく出るけど、仕事中もデート中もかむのも恥ずかしいし、でも薬を飲むと眠いし、困る。薬に頼らず花粉症の症状が治まるようにするための方法はないか教えてほしい。(26歳女性/金融・証券/専門職)

◆「花粉症」のメカニズムは?

もともと人には体内に入ってきた異物と戦い、それを排除しようという防御機能(免疫反応)が備わっています。花粉症はこの免疫反応が過剰に働いている状態です。

まず花粉(抗原)を吸い込むことで、体内に対抗する物質(IgE抗体)が作られ、肥満細胞という免疫細胞に付着します。IgE抗体は体質によって作られやすさが異なり、花粉との接触を繰り返すうちに体内に蓄積されます。

蓄積が一定水準に達すると、花粉症が発症する条件が整うのです。この状態で再び花粉を吸い込んだとき、肥満細胞が刺激され、くしゃみや涙、鼻水、かゆみなどのアレルギー反応を引き起こす物質を放出します。花粉症の不快な症状が発症するのはこのためです。

(監修:渡辺 由紀子、文:池田園子)

⇒(次ページ)いくつ当てはまる? 「花粉症の重症度」をチェック!

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