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女として見てほしいの! 年の離れた年上男性を落とすテク

気が置けない同い年の男性や、かわいい年下男性もいいけれど、自分よりいろんな経験を積んでいる年上の男性って魅力的ですよね。でも年が離れすぎると恋愛対象に見られていないかも? そんなオトナな彼に好きになってもらうために、女子たちはどんなテクニックを駆使しているのでしょうか?

■年下ゆえのアピールポイントを活かして!

・「かわいさ、元気のよさをアピール」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「甘えたりして、年下らしさを全開にする」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「若さを利用してグイグイいく」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「笑顔を振りまく」(29歳/飲食/販売職・サービス系)

自分にあって年上男性にないものと言えば、その若さ! 年下であるということをハンディキャップだとは思わず、自分の魅力のひとつにしてしまえば、彼もかわいいあなたに振り向いてくれるかもしれません。

■男性の自尊心をくすぐってみよう!

・「あこがれの対象として見て尊敬して接すると相手も好意的に見てくれるようになる」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「『さすがですね!』『頼りにしてます』と言い続けていたら落ちました」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

・「知らないふりしてたくさん質問して教えてもらう。最後に『すごいですねー』と言う」(28歳/金融・証券/営業職)

年の離れた男性なら、年下女子に頼られて、嫌な気分になることはなかなかないはず。べったり頼りきるのではなく、あくまで「あこがれている」という姿勢を忘れずに!

■しっかり者の年下女子という印象を与える

・「ときどき甘えつつも、実はしっかり者だということをアピールする」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「食事をごちそうになったらお礼を必ず言うし、メールもする。相手の話を聞いたり、自分の話をしてアドバイスをもらったりする」(25歳/運輸・倉庫/その他)

若いからといって、マナーを知らないというのは、相手の心象を悪くしてしまいます。「この子、若いのにしっかりしているな」と好感を抱いてもらえるように、普段から礼儀やマナーに気を付けてみましょう。

■まずは妹ポジションから攻める!

・「『○○さんみたいなお兄ちゃんがほしかったな』と妹ポジションを確保してから、徐々に色気を出して距離をつめる」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「『一緒にいると安心する』、『話しやすい』などと言う」(30歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

いきなり恋愛対象になるのが難しそうなら、「かわいい妹」ポジションから攻めてみるのもいいかもしれません。相手が心を許してくれるようになったら、徐々に距離を詰めてみてはいかがでしょうか?

年上の男性には、同世代や年下の相手とはちがったアプローチの仕方がポイントになるようです。無理に背伸びはせず、年下という立場を武器にして、相手の心に近づいていきましょう!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2014年12月にWebアンケート。有効回答数 女性139件(22~34歳の働く女性)。

※この記事は2015年01月04日に公開されたものです

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