【追い込み女子の実態】今夜は彼氏と一緒に寝たい! お泊まりのかわいいおねだり方法10
なかなか返事をくれない彼氏をつい追い詰めてしまう、そんな「追い込み女子」。こんな気持ちにリアルに共感してしまう女子は多いはず。悲喜こもごもな「追い込み女子」の実態を、累計19万DL超の大人気LINEスタンプ作者・森もり子さんのイラストにのせて紹介します!
今夜は彼氏にもっと甘えたいな~、一緒に眠りたいな~、なんてとき、あなたは男性にどう伝えますか? まわりくどくて伝わらなくても困るし、積極的すぎてドン引きされても嫌だし……。そこで今回は、みんなが彼氏へのお泊まりのおねだりをどのようにしているか、具体的なセリフや行動を聞いてみました。
素直に言う
・「ストレートに『泊まっていい?』と言います」(23歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「『泊まっていい?』とかわいく聞く」(25歳/運輸・倉庫/営業職)
終電が迫ってきて……
・「ベタだけど終電近くに『帰りたくない』と言った」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「終電を気にしないふりをする」29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
寂しさを強調
・「『帰っちゃうの?』と寂しさを強調する」(28歳/サービス/事務系専門職)
・「『寂しいなー』と甘える」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
彼の隣をキープ
・「『帰ろうかな』という言葉を言わないで、何も言わず隣にずっといる」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「そっと彼に寄り添います」(22歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)
お酒に頼る
・「お酒を飲んで酔ったふりをします」(24歳/不動産/秘書・アシスタント職)
・「部屋に呼んで、お酒を飲ませ帰れないようにします」(22歳/通信/秘書・アシスタント職)
ご飯を口実に彼の家に行く
・「ご飯を作ると言って彼の家に行きます」(23歳/ソフトウェア/クリエティブ職)
「一緒にいたい」と言う
・「『今日は一緒にいたいな』と言う」(24歳/情報・IT/技術職)
・「『ずっと一緒にいたい』と言います」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「帰り際とかに『もうちょっといたいな』と言う」(29歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
ホテルの写真を見せる
・「そのホテルの写真を見せたりWebサイトを見せたりして、『よさそうだよね?』と誘導尋問」(28歳/サービス/秘書・アシスタント職)
旅行を提案する
・「遠出の提案をして、泊まりじゃないとしんどいような場所に行きたいと言ってみる」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
抱きつく
・「『今夜、イイコトしよ』と言って、抱きつく」(23歳/専門サービス/事務系専門職)
彼氏へのお泊まりのおねだり方法、ストレートに伝える女子から、抱きついちゃう女子まで、さまざまなパターンが集まりました。あなたなら、どのおねだりの仕方を試してみますか?
※イラスト:2014年11月22日(土)発売の『もっと私にかまってよ!』(森もり子 著/マイナビ)より
(マイナビウーマン編集部)
※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数223件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2014年12月05日に公開されたものです