お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

え!? そうだったの!? 女子たちが見逃してしまった男性からの「好き」サイン

女性恋のアプローチは、やっぱり男性からして欲しい! あなたはこんな風に思っていませんか? チャンスを掴むには、男性からのアツイ視線にいち早く気づき、そして適切な行動をとることが必要! ただしコレ、言うほど簡単ではないようです。女子たちが過去に気付けなかった、男性からの「好き」サインを紹介します。

【男性の好意はここで見抜け! 男性の「好きバレ」サイン5つ】

幼稚園時代から変わらないんです

・「からかったりちょっかいを出したりしてきたから嫌われているのかと思ったら、逆だった」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「汚い言葉でののしられたりしていたので、冗談で言っていると思ったら構ってほしくて言っていたということ」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

好きな女の子をついからかってしまう男の子たち。とっくにそんな段階は抜け出したのかと思いきや……意外とそうでもないようです。「男性は意外とコドモ」ということを頭に入れておくと、「意地悪なあの人」の意外な一面が見えてくるのかもしれません。

照れ屋!?

・「目を見て話さない」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「二人きりになると口数が少なくなる」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「他の子には気軽に話しかけているのに、私だけ話しかけてくれなかったとき」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

女子たちの「え!? それって好きだから!?」という声が聞こえてきそうな意見もありました。女子からすると、完璧に「嫌い」のサインですよね……。せめて「顔が赤くなる」くらいのヒントがあって欲しいものです。

SNSの使い方

・「Facebookで熱烈にいいね!してくる」(28歳/運輸・倉庫/技術職)
・「メールやLINEにやたら絵文字が多い。そういう人なんだと思っていた」(25歳/不動産/事務系専門職)

メールやSNSの楽しみ方には個人差があるもの。「よほどSNSが好きなんだなぁ」と感じるのが精いっぱいです! これで鈍感と言われても……正直厳しいですよね。

「好き」じゃダメ?

・「『付き合うなら隣の人(私)がいいな』と気になる彼に言われたものの、それが告白とは全く気づかず、その3カ月後くらいに、私たちの関係って?と問いただしたら、昔告白したと伝えられた。キョトンとしました」(31歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「『面白い』というのが好きという意味だったらしい」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

非常に難解な告白を経験した女子の意見です。照れくさいのは分かりますが……こんなときくらい普通に「好き」ではダメなのでしょうか。「伝わっている!」と思えるところがスゴイですね。

気づけないのも無理はない!? 男性からの「好き」サインは、複雑なことも多いようですね。こんな「暗号」を読み解くことに苦労するくらいなら……実は自分からアピールしたほうが簡単なのかも!?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数127件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年12月02日に公開されたものです

SHARE