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それは、ないわ…‥男性が「自由すぎるだろ!」と感じた職場の女性の服装・4選

制服がある職場はまだまだ多いようですが、業界によっては服装の規定が緩やかなところも多いですよね。でも、いくら自由だからといっても職場にはそれ相応のきちんと感が必要なもの。今回は、男性たちが見た「自由すぎる職場の女性たちの服装」について聞いてみました。

■部屋着のような服装

・「パジャマみたいな服装」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「スウェット」(29歳/その他/事務系専門職)

会社に来る途中でも間違いなく浮いていただろうなと予想できる、部屋着のような服装で出社する女性たち。寝坊して慌てて出てきたとしても、パジャマみたいと思われるような服装はアウトです。

■気合の入り過ぎた私服

・「夜、合コンがあることを予想できる気合の入った私服」(35歳/情報・IT/技術職)

・「背中がパックリ開いている」(26歳/情報・IT/技術職)

今晩は予定が入っているんだな、とまわりの人にあっさり見破られてしまうような気合の入った服装も職場には似合わないもの。会社帰りにデートや合コンの予定があるときには、着替えを持って行ったほうがよさそう。そのほうが気持ちの切り替えもできますよ。

■派手すぎる柄

・「ヒョウ柄の服装」(30歳/自動車関連/技術職)

・「アロハシャツ」(37歳/通信/技術職)

職場だからといって地味な服装しかしてはいけないというわけではありませんが、ヒョウ柄やアロハシャツというのは職場向きではありませんよね。いくら好きでも職場には着ていかないほうが無難です。

■年齢的に無理が……

・「40オーバーのミニスカは目に毒だった」(24歳/機械・精密機器/技術職)

年齢に合わない服装というのはいくら似合っていても職場では浮いてしまいそう。ミニスカートは何歳までと決まっているわけではありませんが、周囲から違和感を持たれるようなら止めておいたほうがいいかもしれませんね。

男性が自由すぎると感じるのは、やはり職場ではなく遊びに行くような服装。仕事をしに来ているという自覚があれば、そんな格好はできないと思うのでしょうね。好きな服をおしゃれに着こなすことはいいことですが、TPOをわきまえるということも大事ですよね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年9月にWebアンケート。有効回答数114件。22歳~39歳の男性)

※この記事は2014年09月14日に公開されたものです

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